ボランティアクリーンアップ

ラチャノイ島

2014年9月27日(土)
プーケットのGo Eco クリーンアップ活動に参加してきました。
乗船した船はカマラダイブセンター。
この日は一般のお客様に混ざって、ボランティアのインストラクターが参加
海の中は真っ青で。まさにラチャノイブルーと言うのにピッタリでした。

ミーティング

クリーンアップミーティング

乗船後間もなく、クリーンアップ参加者が船首に集まってミーティング
・1チーム3名
・全チームは4チーム
・クリーンアップ場所はラチャノイ島のバナナベイ
・ダイビング本数は2本
・5m~10m、10m~15m、15m~20mの3つの深度に分かれる
・チームはエントリー後にラインを作って、北⇒南へ水中のゴミを拾う
・ダイブタイムは1時間
・集めるものは主にプラスチック、ビンなど
を確認し合いました。

水中のゴミの種類

水中に落ちた網

ラチャノイ島は無人島。
ダイビングボート以外には漁師の船と釣り船が島を訪れます。
スノーケリングのスピードボートはあまり見かけません。
そのため水中のゴミの多くは、魚を取るための網、釣り糸、
船の残骸と思われる鉄製の棒、
それに船を止めておくために使った太いロープでした。
お菓子の袋やプラスチック、ビンなどはごくわずかでした。

サンゴの上にかかった網

水中のゴミ回収風景

漁師が落としていった網はサンゴの上を覆い尽くし、がっちり絡まっていました。
回収風景はこんな感じ
残念ながらそこのサンゴはすでに変色し、死んでいました。

集まったゴミ

集まったゴミ

ラチャノイ島を1時間×2ダイブ。
10数名のボランティアが集めたごみがこちら
今回はバナナベイの北から南をざっと流して、これだけ集まりました。

今回の参加者

クリーンアップ参加者

ボランティアのインストラクターばかりではなく、一般のお客さんもファンダイビングをしながらゴミ拾いを手伝ってくれました。
今回はオーストラリア系のショップのインストラクターやお客さんが多かったです。

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Tシャツ

ボートクルーが着ているTシャツが今回のオリジナルTシャツ。
器材販売をするショップからは、一人一人の参加者にプレゼントされました。
またゴミを入れるメッシュバックもスポンサーからの提供です。

私のチーム

Our Team

今回一緒だったメグミさんとタイ人のOuiさん。
どちらもプーケットでは古株。
写真で見ると3人ともタイ人に見えますね。

クリーンアップの必需品

メッシュバッグ

今回参加してみてあらため、ナイフとグローブは絶対にあった方がいいと痛感しました。
ビンやプラスチックのごみを拾う程度なら、どちらも必要ないです。
ただロープなどは砂に埋まって、なかなか引き上げにくいですし、サンゴに絡まった網も簡単にはとれません。
どちらも少なからず、貝やサンゴなどがついているので、素手で力づよく引っ張ると手を切ってしまいかねません。
また、メッシュバックは水きりの良いものが必要です。

感想

プーケットでは年に何度かこんなクリーンアップ活動を行っています。
最近では主催団体がいくつもあるみたいです。
それぞれが季節を変えて実施しているので、クリーンアップの回数が増えることはいいことだと思います。
今まではオフィスにいることが多くて、あまり参加できなかったボランティア活動
少し自由がきくようになったので、またこんな機会があったら、積極的に参加してみたいと思いました。