ラチャノイ島


ポイントの特徴

最近ではプーケットのダイビングポイントの中で、エダサンゴが群生する島として紹介することが多くなった。
島の東側は真っ白な砂地がスキー場のゲレンデのように広がり、そこにエダサンゴやハマサンゴなどが点在する。
また島の西側や北側は巨岩が積み重なり、場所によってはスイムスルーなどがあり、クマザサハナムロなどのフュージラーが岩をなめるように泳ぐ様は圧巻だ。
島の南端のポイントは潮の流れが速く、バラクーダの群れやマンタが見られるポイントとしても有名。

ポイントの紹介

バナナベイ

ラチャノイ島の東側に面した有名なポイントで、主に西風が吹くグリーンシーズンに潜ることが多い。
大きな湾内は水深5m~25m位まで、白い砂地がまるでスキー場のゲレンデのようになだらかに傾斜している。
浅場にはエダサンゴが群生し、癒し系のポイントとなっている。
タイワンカマスの群れや時にはトラフザメが寝ていたり、運が良ければマンタが入り込んでくることもある。

プーケット ラチャノイ島 バナナベイ ホウセキキントキ

マリーナベイ

ラチャノイ島の西側に面したこちらも有名なポイント。
湾内はエダサンゴやリュウキュウキッカサンゴが広がり、ビギナーからでも楽しめる。
南側のコーナーには巨岩が積み重なっていて、フュージラーの群れがその岩をなめるように泳ぐ様が美しい。
またスイムスルーの中に群れるロクセンフエダイやウミウチワなどを眺めるのも楽しい。

プーケット ラチャノイ島 マリーナベイ スカシテンジクダイ

カメラベイ

まだラチャノイ島2ダイブツアーが主流だった頃は、あまり潜らなかったが、およそ2011年頃からラチャノイ島ラチャヤイ島3ダイブツアーを、どこの船会社も始めるようになってから潜ることが多くなった。
湾内に近いところは巨岩、そこから12m位まではリュウキュウキッカサンゴが一面に広がり、12m以深は砂地が広がっている。
ハナヤサイサンゴの中にいるカエルアンコウや岩場につくウミウシなどを探すのも面白い。

ラチャノイ島フュージラー

ラチャノイベイ

ラチャノイ島の南東にあるポイント。ビーチから十数メートルのところにある小さな島は、潮が引くと白い砂が通路のように現れ陸続きとなる。
南北に長いラチャノイ島の南にあるので、ガソリン代が急騰してからはなかなか潜るチャンスが少なくなってしまったのが残念。

プーケット ラチャノイ島 ラチャノイベイ

サウスチップ

ラチャノイ島の南端に位置する上級者向けのポイント。
潮の流れがとても速く、巨岩の周りには各種フュージラーや大型のバラクーダ、マンタなども見られる。
船会社によっては、潮の流れが弱い日を狙ってツアーを組むことがあるので、そんな時はぜひ潜ってみたいポイントだ。

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