今日のお客様は、大学時代の友人と一緒にプーケットを訪れたN様とM様。
本当はラチャノイ島ラチャヤイ島3ファンダイビングでご予約をいただいていたのですが、高波のためにラチャノイ島まで行くことができず、ラチャヤイ島で3ダイビングをしてもらいました。
でもラチャヤイ島だけでも、プーケットのたくさんの魚たちを見てもらうことが出来ました。
★お客様の直筆のダイビングの感想を、お客様の声で紹介しています★

2018年7月27日にプーケットのラチャヤイ島で、ファンダイビングをしたお二人

これは木造の沈船。
いつもご紹介している鉄船の沈船の船首からロープが伸びていて、2mほど進むとこの木造の沈船があります。
もう完全にぺちゃんこですが、それでも船だったことがわかりますね。
船の周りには、黄色いフエダイの仲間たちがいっぱい群れていました。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングした時に見た、沈船とフエダイの群れ

ラチャヤイ島ではよく見かけるツバメウオ。
黄色胸鰭がはっきりわかりますね。
今日はもうあちこちで見ることができました。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングした時に見た、ツバメウオ

インド洋の固有種、コラーレバタフライフィッシュ
私は「まゆ毛」と呼んでいますが、プーケットの魚の中で一番好きです。
なんといっても可愛らしいつぶらな瞳がたまりません。
魚の顔って色々ありますが、この魚はとても愛らしい顔をしていると思います。
色は地味ですけど、赤いしっぽと白い首輪がアクセントになっていて、写真にも映える体色をしています。
こうして群れてくれるので、なおきれいですね。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングした時に見た、インド洋固有種のコラーレバタフライフィッシュ

天気が良くて、日差しが強いのが分かりますよね。
白い砂地のこのあたりは、水深が5m程度です。
透明度がよいと、くっきりとダイバーの影が白い砂地にうつります。
泡も出ていない瞬間を狙うと、ぷかっと浮いているように見えます。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングした時に見た、白い砂地

このサンゴ、ソフトコーラルのような色や華やかさはないのですが、海の中ではとてもキレイです。
キャベツコーラルのように、表面がてれっとせずに、ちょっとぼこぼこしているのが特徴です。
このサンゴが固まった一画は、人気のポイントで、中国人の体験ダイビングを連れたインストラクターが写真撮影によく訪れます。
サンゴを蹴ったり、壊してしまわないように注意していますが、こんなサンゴがずっと見られるプーケットの海であってほしいです。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングした時に見た、サンゴ

ラチャヤイ島にはこんなブロックがいっぱいあります。
欧米人はキューブと言っていますが、このなかに真っ黄色のアカヒメジがよく群れています。
魚も好きな場所が決まっているんですよね。
すべてのキューブの中にアカヒメジがいるわけではなくて、流れの様子で群れている決まります。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングした時に見た、アカヒメジ

タイワンカマスの群れにも出会えました。
タイワンカマスは群れる魚の代表ですが、こうしてみんなが同じ方向を向いて、体を銀色にギラギラさせている姿にとても癒されます。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングした時に見た、タイワンカマス

ホームランリーフの沈船です。
プーケットラチャヤイ島の東側のダイビングポイントで、一番北にあるのがホームランリーフ。
なんでホームランリーフと呼ばれているのか、昔ブリーフィングで説明しました。
プーケットをホームと考えて一番近いところにあるリーフだからとか。
沈んでいる沈船の名前がホームラン号だからとか。
流れが強くて、このリーフに入ると北の端の島のはずれまで、一気に流されるので、それをホームランに見立てている。
なんていくつも説があるのをお話しした経験があります。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングした時に見た、沈船とヨスジフエダイ

そのホームランリーフにある、ホームラン号。
今となっては、マイナーなダイビングポイントになってしまいましたが、魚の量は今でも健在です。
黄色のヨスジフエダイや、カブラヤスズメダイやグラスフィッシュなどに囲まれて、とても楽しいダイビングポイントです。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングした時に見た、グラスフィッシュ

その流れが強いというホームランリーフに入ると、こんなホソフエダイが見事に群れています。
このダイビングポイントの売りです。
流れがほどほどの時は、こんな風に群れの中に入ってこともできます。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングした時に見た、ホソフエダイ

お二人とも20本~40本程度の本数。
それぞれちょっとずつ癖があって、それを船上でアドバイスして、スキルアップしてもらいました。
呼吸方法、潜降の方法などなど。
ラチャノイ島にはゆけませんでしたが、「ダイビングを楽しむだけでなく、スキルアップもさせてもらえて、大大大満足でした。」と感想に書いていただきました。
またぜひプーケットダイビングしに来てください。
そして次はピピ島にもご案内したいと思います。
お待ちしています。