今日のお客様は、バンコクとシンガポールからお越しの5名様。
居酒屋で知り合ったという代表の方が、それぞれのお仲間を連れてきてくれました。
ファンダイビングがお二人と、体験ダイビングが3名を、私たちスタッフ3名で担当しました。

2018年7月28日にプーケットのラチャヤイ島で、ファンダイビングと体験ダイビングをしたみなさん

5名様は、それぞれ仕事関係だったり、ランニング仲間だったり、飲み友達だったり。
なかなか面白いつながりの方々でした。
5名様のうち、年齢が高いお二人は、私と一緒にファンダイビングを。
若い3名の体験ダイビングは、ヘルプスタッフのゴップとニワが、それぞれ担当して、ダイビングを楽しんでいただきました。
(以下の写真は私奈良が撮影したファンダイビングが中心です)

集合写真です?と言いながら、なんだかみんながバラバラですね。
まぁ体験ダイビングの方もいらっしゃったので、水中で写真を撮るのもなかなか難しかったです。
もう泡がバクバクなのが、よくわかりますよね。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングと体験ダイビングした時に撮影した、集合写真

ファンダイビングのお二人。
年齢がわたしよりも若干若いのですが、なかなかのやんちゃな感じが出ているでしょ。
ちょい悪オヤジっていう感じのお二人でした。
バイクに乗っている姿が、なかなか決まっていますね。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングと体験ダイビングした時に見た、沈バイク

今日は流れていました。
魚はすいすい泳いでいるように見えますが、後ろのファンダイビングのお二人はけっこう必死だったんです。
そんな感じが写真にも出ているでしょうか?
この大きな魚は、ケショウフグ。
目の周りに太陽のような放射線状の模様があるのが特徴です。
この個体は意外とすらっとしていますが、メタボのような大きなおなかをしているケショウフグをよく見かけます。
フグなので、やはり毒があるみたいで、食用にはできない種類だそうです。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングと体験ダイビングした時に見た、ケショウフグ

こちらはツバメウオ。
結構大きな成魚です。
胸鰭が黄色で、成魚は体全体が後ろに大きくなって、正三角形に近い形になります。
それにしてもけっこうアップですね。
お客様は職業ダイバーで、普段から海には潜っているのですが、こんな魚がはっきり見られるきれいな海で、ファンダイビングをすることはないんだとおっしゃっていました。
もう楽しくて仕方ないんだそうです。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングと体験ダイビングした時に見た、ツバメウオ

こちらはハナミノカサゴと一緒の写真。
プーケットファンダイビングをたっぷりと味わっていました。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングと体験ダイビングした時に見た、ハナミノカサゴ

ラチャヤイ島でしたが、大きなコウイカや、カメにも出会いました。
これはコウイカが猛ダッシュで逃げている写真。
お客さんが写真に写るために、急に近寄ったので、イカがびっくりしたんですね。
コウイカは止まってのんびりしているときは、体の色は白くなります。
泳ぎ始めるとこんな茶色っぽくなるのが特徴です。
魚やイカやタコはこんな風に、体の色を変えるものが意外と多いです。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングと体験ダイビングした時に見た、コウイカ

流れていたので、無理せずのんびりファンダイビング
サンゴの周りにはこんな透明キラキラしたグラスフィッシュが群れていることが多いです。
ただこのグラスフィッシュたちは、少し大きめの魚たちのえさになる運命です。
たくさん群れているな、と思った一種間ほど後にはすっかりいなくなってしまうこともよくあります。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングと体験ダイビングした時に見た、グラスフィッシュ

こちらの魚は、プーケットで一番多く見かけるクマノミ、スカンクアネモネフィッシュです。
ピンク色っぽい体に、胸鰭が黄色。
頭からしっぽまで、背中に白い線が入っているクマノミです。
日本ではセジロクマノミというのがいるようですが、それよりもスカンクアネモネフィッシュの方が白線が細いです。
こちらでは臭いにおいを出すスカンクに見立てていますが、おそらく顔の額あたりの白線がスカンクに見えるんでしょうね。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングと体験ダイビングした時に見た、スカンクアネモネフィッシュ

今日は流れがあったので、タイワンカマスの大群が出るはずだ!と思っていましたが、やっと現れてくれました。
お客さんと一緒に15分くらいゆっくり楽しみました。
塩焼きにしたら、本当においしそうなサイズなんですよ。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングと体験ダイビングした時に見た、タイワンカマス

ここは安全停止に使っている水深5mくらいの浅場。
こんな金色っぽい表面をしたサンゴの上に、オレンジ色や茶色をしたスズメダイが、蝶がまっているように群れているのがとてもきれいです。
安全停止中でも楽しめるのが、プーケットダイビングの良いところです。

プーケットのダイビングでラチャヤイ島をファンダイビングと体験ダイビングした時に見た、スズメダイ

若い3名は、初めての体験ダイビング
こうしてダイビングの仲間が増えてゆくのは、とてもうれしいです。
今度はピピ島やシミランにもご案内したいです。
ぜひまたプーケットに潜りに来てください。
お待ちしています。