今日のお客様は、3日潜っていただくK様ご夫妻。
初日はラチャノイ島ラチャヤイ島3ファンダイビングへ、
2日目はマリンパーク3ファンダイビングへ、
そして最終日はピピ島マリンパーク3ファンダイビングにご案内の予定です。

ご夫婦でもう80本ほど潜っているK様。
ウエットスーツは自前のロングジョン、お二人で着ているとなかなかかっこいいですね。
そんなお二人と今日はまず、プーケットラチャヤイ島から潜っていただきました。

写真からもわかるように今日は少し波がありました。
本当はラチャノイ島に行くはずだったのですが、波が高く、天気も雨。
う~ん、ちょっと今日はコンディションが良くなかったですね。
それでも海の中に入ってしまえば、海はとても穏やか。
たくさんの種類の魚の群れに囲まれました。

この黄色い魚はアカヒメジ。
名前がついたときは、死んでしまっているので、黄色から赤色に変わるそうです。
なので真っ赤な魚なので、アカヒメジというそうですが、私たちは海の中でこんな風に黄色の身体を見ることができます。
でも光を当てると赤いですね。
プーケットの黄色い魚の代表です。

こちらはもうお馴染みのラチャヤイ島タイワンカマス
お二人の前にいるカマスはわずかですが、後ろの方にいる大群がわかるでしょうか?
お二人を囲むように数千匹のタイワンカマスの群れに出会うことができました。

こちらはラチャヤイ島の沈船の中。
沈船と言えばツバメウオをよく見かけます。
今日は船の中に一匹だけでしたが、船の上に数十匹で群れることもよくあります。
同じ方向を向いて、ツバメウオが群れているととてもきれいなんですよ。

今日はお二人ともアクティブカメラを持って、楽しく撮影!
これは沈船の前で撮った記念写真。
ちょっと透明度が良くなかったですが、アクティブカメラで魚の群れをばっちりと撮影していました。

これはラチャヤイ島の沈船の上。
こんな風にサンゴが甲板の上を覆っています。
魚はスズメダイで、インド洋固有種のインディアンダッシラスやミツボシクロスズメダイの幼魚など、かわいい魚たちをアクティブカメラのスティックを伸ばして、楽しそうに撮影していました。

沈船の周りに群れているキンセンフエダイ。
ここはアクティブカメラの見せ場です。
中性浮力をとりながら、魚の群れを追いかけていました。
迫力ある動画が撮れたでしょうか?

こっちはホソフエダイです。
背中に白い点が3つ並んだ、ちょっと色は地味目のフエダイですが、サンゴの上に大群になる魚です。
フエダイの仲間なので、体はきりっとしていて、群れの密度もぐしゃっととても凝縮する種類だと思います。
こうして群れと一緒にお客さんと映ることの多い魚ですね。
プーケットではこのホソフエダイの群れをあちこちで見ることができます。
でも今日潜ったラチャノイ島ラチャヤイ島3ファンダイビングで見ることが、一番多いかな?
流れが少しあった方が、こんな風にきれいに群れる魚です。
でも流れが強すぎると、水底にへばりついてしまって、こんな風にお客さんと一緒に泳いでいる姿は撮れないんです。
自然相手のダイビング、なかなか難しいです。

かわいいでしょ。
ミナミハコフグの幼魚です。
黄色いからだに、黒点がちりばめられたとても愛らしい魚です。
アイドル的存在のこの魚は目もきょろきょろしてかわいいですが、このすぼまった口が何ともキュートです。
この口は成魚になってもこのままの口です。
見るのにはちょうどいいサイズでしたよ

明日は、キングクルーザー方面に行ってきます。
今日とは比べ物にならないくらいの、濃い魚影を見て頂こうと思っています。
お二人のアクティブカメラが大活躍してくれることを祈りたいと思います。