プーケット ファンダイビング スノーケリング ラチャノイ島 ラチャヤイ島 ツアー

今日のお客様は中学校時代の友人同士の男性お二人。
KN様はCカードをお持ちなので、ファンダイビングでご参加。
KK様はスノーケリングでご参加いただきました。
★直筆のお客様のダイビングの感想は、お客様の声に掲載中です★

2018年9月2日 プーケット ラチャノイ島 ラチャヤイ島 ファンダイビング

今日はスノーケリングも楽しめるということで、ラチャノイ島ラチャヤイ島ツアーにしていただきました。
この時期のラチャノイ島は、西風の影響を受けない東側のポイントをダイビングします。
東側は乾季の優しい風が吹く側なので、大きな湾の浅場にはサンゴが密生しています。
白い砂地もキラキラと光って、ファンダイビングはもちろん、スノーケリングでも足元に魚たちが群れて見える、そんな魅力的なダイビングポイントになっています。
素潜りも得意なKK様もしっかりと楽しんでいただくことが出来ました。

こちらはダイバーのKN様、GoPro持参です。
とても大きく見えるこのフグは、モヨウフグと言います。
フグの仲間のなかでも、大き目の個体で、中層をのんびりと泳いでいることが多いです。

プーケットのラチャノイ島とラチャヤイ島でファンダイビングの時に見た、モヨウフグ

今日は沈船と沈バイクがご希望だったので、まずはプーケットラチャノイ島のバナナベイから。
この沈船は先日沈んだ、木造船。
イカ釣り漁船だと思います。
水深5m程度に沈んでいるので、体験ダイビング用の沈船、などと私たちは呼んでいます。
木造船なので浅場のうねりなどで、簡単に動いてしまうので、密生したエダサンゴなどを壊してしまわないかちょっと心配です。

プーケットのラチャノイ島とラチャヤイ島でファンダイビングの時に見た、沈船

水深5m程度なので、日差しが沈船まで届いて、明るいですね。
船の形がはっきりわかって撮影していても楽しかったと思います。

プーケットのラチャノイ島とラチャヤイ島でファンダイビングの時に見た、沈船

ラチャノイ島のバナナベイの深場は、こんなピンク色をした岩が見られます。
といっても、ダイビング中に水中でこの岩を見ると、ぱっとしない鼠色に見えます。
海の中では赤色がくすんだ茶色や黒色に見えるので、この岩も右側の光が届いていない方は、パッとしませんね。
ただ光を当てると、こんなにきれいな色に変化するんですよ。

プーケットのラチャノイ島とラチャヤイ島でファンダイビングの時に見た、サンゴ

こちらはプーケットラチャノイ島のマンタベイ。
深場に行ってみると、ムレハタタテダイがキレイでした。
単体でいるハタタテダイとぱっと見は違いが判りませんが、こうして数匹が固まって群れていると南国っぽいでしょ。
シミランなどでは中層に群れている姿を目にしますが、ここのムレハタタテダイは砂地の上に群れているので、こうしてお客さんと一緒に撮影することもできます。

プーケットのラチャノイ島とラチャヤイ島でファンダイビングの時に見た、ムレハタタテダイ

貝の放精?
岩場に着いた貝の間から白い煙のようなものがもくもくと上がっていました。
あちらでもこちらでも白い煙が上がっていて、浅場はあたり一面、真っ白でした。
ときどき、こういった光景を見ることがあります。
海が生きているな、という感じがする瞬間です。

プーケットのラチャノイ島とラチャヤイ島でファンダイビングの時に見た、貝の放精

はい、ご希望の沈船です。
プーケットラチャヤイ島の沈船も、数年前に沈みましたが、こちらは鉄船。
水底にどんと落ちていて、動くことはありません。
まだ新しいので、こうして船の中に入ることもできるので、まさに沈船ダイビングとイメージ通りだったみたいです。

プーケットのラチャノイ島とラチャヤイ島でファンダイビングの時に見た、沈船

今日3つ目の沈船は、先ほどの鉄船からさらに深場に5mほど潜ったところにある、木の沈船。
これも鉄船と一緒の時期に沈みましたが、木造船だけあって朽ちるのも早かったです。
おそらく漁船だった面影はありますが、船の形はもうすっかりわからなくなっています。
ただ沈船の周りには黄色いフエダイがたくさん群れていて、魚たちを楽しむことができます。

プーケットのラチャノイ島とラチャヤイ島でファンダイビングの時に見た、キンセンフエダイ

ラチャヤイ島では、タイワンカマスの群れにも出会うことができました。
持参したGoProが大活躍ですね。

プーケットのラチャノイ島とラチャヤイ島でファンダイビングの時に見た、タイワンカマス

これ、大きなドクウツボをGoProで撮影しているところ。
サンゴの下に隠れたウツボも、長いスティックのGoProならば、簡単に撮影することができます。
以前は欧米人がよく持っていたGoProですが、撮影が簡単なことと、画質がとてもきれいなことから、日本のダイバーも持ってくることが多くなりました。
値段もお手頃なのもよいのかもしれません。

プーケットのラチャノイ島とラチャヤイ島でファンダイビングの時に見た、ツノダシ

こちらはお馴染みのインド洋の固有種、コラーレバタフライフィッシュ
まゆ毛の愛称のとてもかわいらしい魚です。
こうしてサンゴの上に群れている姿がキレイですね。
白い首輪と赤いしっぽ、それとかわいい瞳の上のまゆ毛がよくわかる1枚だと思います。

プーケットのラチャノイ島とラチャヤイ島でファンダイビングの時に見た、コラーレバタフライフィッシュ

せっかくGoProを持ってのご参加だったので、なにかワクワクするようなものを見て頂こうと思って、1日プーケットの海をご案内しました。
ご希望の沈船は3種類、沈バイクにも行くことができました。
魚はタイワンカマスやフュージラーの群れなど、ラチャノイ島ラチャヤイ島らしい魚たちも見て頂けて、プーケットダイビングをご満足いただけたようでよかったです。
次はさらにエキサイティングな、マリンパークキングクルーザーなどにもご案内したいと思います。
さらに圧倒的な魚種魚影や、大型沈船を見ていただくことが、きっとできると思います。
ぜひまたプーケットに潜りに来てください。
お待ちしています。