今日は朝から良い天気。
昨日の天気予報では、ここ数日雨ということだったのに。。。
でもカラッと晴れて、湿気もないから爽やかなプーケットです。

さて今日はうちの嫁さんの話
というか、日本人とタイ人の考え方の違い。

タイと日本の国旗

日本人、特に自分なんかはもう50歳を過ぎて、しかも元教師だから、どちらかと言うと真面目というか頭が固いタイプ。
うちの嫁さんは、タイの南部のゴムの木林の中で育って、魚は近くの川へ。
野菜は庭で育てていたという田舎育ち。

結婚した当時は、嫁さんはホテルのレセプションをしてたけど、仕事があまり上手でなくて、人付き合いもあまり上手くない。
ある時毎日のように同僚に文句を言われたり、嫌がらせをされて、泣いて帰ってきてたので、料理も洗濯も掃除もするからということで、専業主婦になりました。

その当時はまだ今のようにスマホも普及していなかったし、職場でのストレスをタイ人の家族に相談することもできずじまい。
だからと言って私に相談しようとしても、日本人の自分は言葉はそれほど上手じゃないから、ストレスはたまってゆくばかり。
これは良くないなと思って、仕事を辞めさせてから、だいぶ精神的に落ち着いてきました。

そしてそれから数年。
スマホが普及して、Facebookとか、LINEで通話ができたりして、お金をかけなくても、田舎の家族と話ができるようになったのは、ありがたいこと。

でも1日中スマホを放さなくなったのは困ったもの。
特にタイ人が好きなのがFacebook。
自分なんかに言わせれば、「人が何してようが関係ないし、関心もない」のに、何が楽しいんだか1日中スマホを眺めています。
学生時代の友達とメッセンジャーやLINEでおしゃべりするのも楽しくてしょうがないみたい。
スマホがなかったら、死んじゃうんじゃないかという、現代人そのもの。

ただ1日中スマホを見てて、なんとなく1日が過ぎてしまう。
「今日は1日なにしたの?」「日記をつけなさい」
なんて言っているのですが、効果は無し。

結局のところ毎日が平穏無事に過ぎて行って、「サバイ」(気持ちいい、快適、心地いい)であることが一番重要。
これってタイ人気質なんですよね。

お腹がすいたら、我慢せずにあるものを食べてしまう。
今日できることも明日に回す。
将来の事はあまり考えないで、今がサバイことが大事。

最近は文句ばかり言われているものだから「老人は口うるさい」なんて言うのが、嫁さんの口癖。
まぁそう言いながら、腹筋や背筋などのエクササイズは自分からするようになりました。
寄付金を使った支援活動も、積極的に手伝わせて、これは自分から進んでやっています。

まぁ、育ちが違うし、言葉がお互いに完璧にわかるわけではないから、仕方ないか?とあきらめることが多いです。

実はこれもコロナの影響なんですよね。
毎日お客さんと海で出ていた頃は、嫁さんと一緒に過ごす時間がこんなに長くなかったから、家で何してても分からなかった。
おそらく日本の家庭も同じじゃないのかな?
夫婦の事もそうだけど、子供との関係はもっと深刻だったりしますよね。

本当に早くコロナが終息して、お客さんと一緒に海に行きたいです。