今日はしとしと細かい雨が降るプーケット。
南国でもなんだか涼しく感じます。

さて支援活動の収支報告です。
昨日老人ホームを訪問して、大きな鍋に2種類のおかずを持って行ったので、5,500バーツを使っています。
支出の合計は、65,916バーツになりました。

その老人ホームの訪問ですが、約2週間に一度のペースで、もう3回目になります。
今回もおむつパッドを持っていきましたが、今回は老人ホームのスタッフと相談して、食事を用意することにしました。
3週間前の食事はまだコロナも心配だったので、ここにお弁当タイプを用意しましたが、
(初めての老人ホーム訪問のブログ5/20はこちら)
今回は大なべに2種類のおかずを持ち運んで、それを皆さんに配ることにしました。
タイはコロナの新規感染がほとんど心配なくなったので、私達もお年寄りのそばまで行くことも出来たのも、この3週間で変わったことです。

今回の大なべのおかずは、ゲンソムと言って、タイ南部の辛い酸っぱいカレーが1つ。
それともやしや揚げ豆腐やエビなどの炒め物という、どちらもとても庶民的な料理になりました。
これって実は老人ホームのスタッフからのリクエストなんです。

日本人の私達からするとせっかく寄付で持ってゆくのならば、普段食べられないようなものをと思うのですが、お年寄りからすると逆に、普段から食べなれたものの方が嬉しいみたいです。
ただ普段とはちょっと違った味付けが喜ばれるのだと話してくれました。

ホームには75名ほどのお年寄りが暮らしているそうですが、ここのテーブルに集まったのは30名程度。
残りの方々は寝たきりらしいです。

食事の前には感謝の言葉をいただいて、歌も歌ってもらいました。

食事はこんな風にトレーに載せられて、それぞれで運んで、お替りも自分で、片付けも自分で行うみたいです。
お年寄りは体を動かす意味でも、自分で行うのがいいらしいです。

1つのテーブルに3人くらいが腰かけていましたが、食事の最中は皆さん無言。
もっとおしゃべりをしながら食事をするのかな?と思っていたので、ちょっと意外でした。

この老人ホームのように公立の施設は、タイの南部にあと数か所あるだけだそうです。
タイの老人は基本的に家で暮らすことが多いんでしょうね。

でも今回はお年寄りの近くまで行くことが出来て、しっかりと預かったお金がタイの人たちに還元できている様子をお伝え出来て良かったです。
あと数回は訪れるつもりでいます。