今日も雲の多いプーケットです。

さて昨日、無料食糧配布を今後どう続けてゆくべきか?
それとも他の方法に切り替えたほうがいいのか?
そんなことを悩んでいますと、お伝えしました。

プーケット ニュース

そんなときちょうど昨日、Phuket Newsという、現地の英語ニュースに興味を引く記事が載っていました。
その記事
https://www.thephuketnews.com/key-phuket-tourism-figures-slam-worst-is-over-claim-as-food-donations-drive-continue-76618.php?news-alert=1
を要約すると。。。

タイ政府観光庁の副知事という方が、数日前に今回のこのコロナは「タイの観光史における最悪の危機」と言ったらしいのです。
これはうなずけます。

ただお偉いさんなので、「今がそれを正すのに最適な時期だ」
「私たちは量から質へと移行しなければなりません。」
と前向きな発言をして、「最悪の局面を過ぎており、現在、ゆっくりと着実に正常に戻る準備ができている」
とまとめたらしいです。

それに猛反発したのが、パトンのエンターテイメントを担当する人で
「まじで?彼らは夢を見ている。観光の最悪は終わっていません。」
「それを言ったのはオフィスにいる人だと思います。彼らはここで現実がどうなっているのか見ていません。」

またパトンのホテルのマネージャーは
「多くのホテルが売られており、さらに多くのホテルのスタッフは仕事をしていません。ツアー会社はまだ閉鎖されており、ツアーバス事業は売却されており、バスは金融会社によって取り戻されている」とも言っています。

プーケット 支援活動

Feeding Friends Patong や Help Phuket Today というボランティア団体は、いまだに活動を続けていて、一週間家族が食べていけるフードパックや、乳児のためのベビーミルクパウダーを、無料配布していると書いてありました

とかくニュースは、万人受けする記事ばかりを取り上げるので、先ほどのお偉いさんの発言のようなきれいごとばかりが目立ちますが、今回のように現場で本当に困っている人の声を拾った記事があると、ほっとします。
せめて寄付金のお金が続く、今月くらいまでは、私も地味ですが地道に、自信をもって活動を続けていこうと思いました。