今日はWebの予報では1日雨のはずなのですが、今のところ穏やかな天気になっています。
雨季だというのに、今年はあまり激しい雨が降りません。
でも今週末あたりが少々心配です。

さて今日も植物の話題ですみません。
私の家の裏のドアを開けた土のところに、こんな植物が生えてきました。
そこは普段、床を掃いて、その小さなごみがたまるところなのですが、嫁さんがこれは「唐辛子」の葉っぱだと言い出し、大切に育てることになりました。

生えだした唐辛子

タイ人は料理の屑が多少床に落ちても気にしません。
たぶん唐辛子の粒が、土の中で育ったのかもしれません。

実はうちでは以前から、唐辛子を自給自足しています。
実が小さな種類なのですが、辛さは結構辛いんですよ。

うちの庭で育った赤唐辛子

ところで唐辛子には緑色と赤色があります。
といっても日本は鷹の爪のように赤色ですね。
でもタイでは緑のものも、赤いものもどちらも使います。

私タイには20年近く住んでいるのですが、唐辛子の赤いものと緑のものは、種類が違うものだとばかり思っていました。

うちの庭の唐辛子

でも自分の家で育つ唐辛子を見てみると、同じ茎に緑も赤もあるんですよね。
そう、緑色はまだ若い唐辛子で、赤色は成熟した唐辛子だったんです。
ではどちらの方が辛いのかと言うと、それは種類によって違うそうです。

タイ料理は辛さが有名。
もちろんその辛さのもとは唐辛子です。
そこでタイ料理を食べる時に是非気を付けて欲しいのは、その緑色の唐辛子です。
なんだかって?
それはインゲンなどと見分けがつかず、知らずに口に入れて、「ガリッ」と噛んだ瞬間に、口から炎を吐きそうなくらいに燃え上がるからです。
私いまだにこの失敗を繰り返しています。

お話ししたように緑色も赤色も同じ種類の唐辛子なので、お店では特に気を遣って分けて料理に使ってはいませんから、くれぐれもご注意を。。。。