今日は朝のウォーキングの時間まで雨がパラパラと降っていましたが、しばらくしたら雨が上がって歩くことが出来ました。
西の空には虹がかかっていました。

さて昨日2回目の無料米配布に行ってきました。
食糧配布と合わせると11回目になります。
それに伴って支出もありましたので、まずは会計報告から。

プーケット支援 会計報告

お米は2Kgを100袋詰めして7,500バーツを払いました。
あと郵便代を48バーツ使っています。
支出の合計は、131,296バーツになっています。
残りのバーツは、20,989バーツです。

プーケット支援 11回目 無料米配布

さてそのお米の無料配布ですが、前回同様にカタ地区にあるお米屋さんに行って、袋詰めをしてもらいました。
嫁さんは袋詰めの手伝いを、私はお米の運び役を手伝いました。

プーケット支援 11回目 無料米配布

机の上にお米を積んでいる様子を見た道行く人が徐々に集まってきて、100個用意した袋も10分もかからずにあっという間に配り終えました。

プーケット支援 11回目 無料米配布

昨日は近くの商店で働く人がエプロンを付けたまま取りにきたり、郵便配達のスタッフやむかいのスーパーの店員も、仕事の途中だと思うのですがお米を持って帰っていました。

プーケット支援 11回目 無料米配布

嫁さんに聞くとタイ人が大半だったそうです。
いつも目に付くミャンマー人やネパール人は意外と少なかったとのことでした。

実はさっと配り終えてそれで終わりではなかったんです。
お米代の会計をしようと2軒隣の米屋にいると、後から後から「米の配布はどこでやっているんだ?」「もう終わってしまったのか?」という人たちがやってきました。

それを見かねた米屋の店主が、店に並んだお米の袋を渡すと、さらに次から次へと人が集まってきてしまいました。
さすがに「もう終わりです」と告げたのですが、中にはあきらめきれず怒り出す人も現れました。
とりあえずあと数袋、米を渡して収まったのですが、米屋の店主曰く、「この辺りには困っている人が多いんだ」ということでした。

ちょっと前までは、最後でもらえなかった人は残念な顔はしても、さすがに怒り出す人はいませんでした。
米がもらえずに怒っている人たちは、それだけ生活が苦しくなっているのではないでしょうか?

外国人が来なくなってから4ヶ月。
いつも見ているカタ地区ですが、1ヶ月前に比べて車の量が減っている気がしました。

また7月に入って学校が始まったのですが、失業してプーケットを離れ田舎に帰っていた家族も、子供の学校が始まったので、仕方なくプーケットに戻ってきている家族もいると聞きます。
田舎ならば物価も高くなく、自給自足しても食べていけるでしょうが、プーケットではそうはいきません。

この先まだ外国人観光客はプーケットに入ってきませんが、パトンやカタの人たちはどうなるのか?
私も3ヶ月間、毎週ずっと配布しながら町の様子を見てきましたが、今回ばかりはこの先のことが少し心配になってしまいました。