今日も雨が降ったりやんだりのプーケット。
昨日よりもまとまった雨が降っています。
雷もなっていました。

さて毎日、本の話になるのですが、あと1日お付き合いください。
大人になってから本を読み始めた私の、好きな作家や作品についてです。

白い巨塔

子供の頃によく親と一緒に、少々内容が重くどっしりとしたドラマを見た記憶があります。
大学の医学部を題材にした『白い巨塔』、NHKのドラマになった『二つの祖国』と『大地の子』、それに『不毛地帯』。
どれも主人公は、有名な男性俳優が演じていました。

もうお分かりですよね。
参考とした資料を忠実に作品にしてゆく、山崎豊子さんです。
もちろん『沈まぬ太陽』も、通勤の電車の中で、ワクワクしながら読んだ記憶があります。

日航機

ただジャンルとなると、また少し違って、吉川英治文学新人賞の作品が好きでした。
東野圭吾や大沢在昌なども、受賞作品をきっかけに他の作品も読んでいった気がします。

吉川英治文学賞の方はとなると、司馬遼太郎や池波正太郎などをきっかけに、歴史もの読み漁った記憶があります。
吉川英治文学賞のなかには、歴史ものではないですが、宮本輝の『優駿』はなんだかとても記憶に残っています。

日本にいたころは本屋に行って、次はどの作品を読もうか、本の背表紙を眺めている時間が好きでした。
プーケットに暮らし始めて、本屋に行けないのがとても残念です。

コロナが収束して、またしっかり仕事ができるようになって、無事老後を迎えることが出来たら、その時はまた本の背表紙を眺めながら、好きな本をゆっくりと読みふけりたいと思います。