今日はざっと雨が降ったかと思ったら、その後はずっとお天気続き。
でもバイクで外出は、ちょっとためらいますね。

さてタイでは月の1日と16日は、宝くじの抽選日に当たります。
庶民のささやかな夢。
1等の賞金は6,000,000バーツです。
日本円で2千万円くらいでしょうか。
物価の価値から言うと、6,000,000に0を一つ加えた、6千万円くらいの価値になると思います。

プーケット 宝くじ

宝くじ1枚の値段は80バーツ
6桁の数字が全て揃うと、1等は6,000,000バーツがもらえるという具合です。
日本のように組番号は必要ありません。

宝くじはあちこちで売っています。
セブンイレブンやスーパーの前だったり、銀行の前だったり。
レストランで食事をしていると、宝くじ売りが歩いてくることもあります。

プーケット 宝くじ

宝くじは写真にあるように、番号が分かり易く並んで売っています。
自分が好きな番号を探して、それを引きちぎって買う仕組みです。

以前は1枚ずつ売っていましたが、最近は2枚組が主流になっているみたいです。
2枚組は6桁の数字が同じものが2枚一組で売っていて、値段は200バーツです。

なんで1枚ずつではなく、2枚組が主流になっているのか?
宝くじ売り場のスタッフに尋ねてみました。すると、、、、

実は現在のタイ国では、1等の6,000,000バーツが当選しても、一生遊んで暮らせません。
プーケットに至っては、2階建ての新築の家がようやく買えるくらいの値段です。
パトン地区やカタ地区など、ビーチ近くのマンションは、とうてい買うことが出来ません。

そこで6桁の数字が同じ2枚組で、1等が当たると12,000,000バーツになる宝くじが、主流で売られるようになったみたいです。
中には写真のように15枚組(当選金額90,000,000バーツ)や、20枚組(当選金額120,000,000バーツ)というのも売られています。

日本人は計算がすぐできるから15枚組や20枚組を買うのにいくらかかるか?
すぐ暗算して、そんなに出せないよ!と思ってしまいますが、タイ人は計算が苦手なのでいくらで買うのか多分すぐわからないと思います。

むしろ買う時の値段より、当たったときの当選金額の重要みたいで、写真にも15の下に90が、20の下に120と大きく書かれているでしょ。
この90とか120って、売値じゃなくて、当選金額なんですよね。
タイ人って、買う値段よりも、当たったときの金額が重要みたいです。

現実よりも夢が大事、という南国人気質って感じですかね。
今も嫁さんが友達と電話で、宝くじが当たった、外れたの話をしています。
タイ人は宝くじが大好きです。