今日はブログの更新がだいぶ遅くなってしまいました。
実は朝からプーケットのイミグレーション(移民局)に行っていました。

プーケット パスポート

私達ダイビング関係も含め、プーケットで暮らす日本人は、みな外国人に当たります。
それぞれビザ(査証)を持って暮らしているのですが、そのビザは様々です。

私はタイ人の嫁さんを扶養する、配偶者ビザ。
日本人同士の夫婦や、未婚の方でダイビングの仕事をしている人の多くは、NON-B(就労ビザ)です。

ビザによって扱いは変わりますが、私のような配偶者ビザは、90日に一度イミグレーション(移民局)に行って、確かにプーケットに滞在していますということを報告する義務があります。

ただNON-B(就労ビザ)の人たちは、3ヶ月に一回タイ国外に出て、その国でスタンプを押してもらい、もう一度タイに入ってこなければなりません。
(税金を多く収めると、国外ではなく、プーケットの移民局に報告だけでもすむ)

ただ現在コロナの影響で、3ヶ月に1度国外に出なければいけないものの、出ることが出来ないので、恩赦でプーケットにいることが許されています。
日本人以外にも多くの外国人で、この恩赦を受けて、プーケットに残っている人たちはたくさんいます。

ただこの恩赦が何度か延長になっていて、いよいよ最後の期限と言われているのが、9月26日にあたります。
恩赦でプーケットに残っている外国人は、すべて母国かどこかタイ国外に行かなければなりません。

プーケット 外国人観光客

ただこれがとても大変なことで、もし日本に帰国の場合は、14日間の隔離がありますね。
またタイに戻ってこようと思っても、タイでも14日間の隔離がありますし、特別便になるため現在は順番待ちで、2年先までタイに入れないとも言われています。
またタイに戻ってくるだけでも、14日間のホテル代と航空運賃などで、70万円~100万円がかかると言われています。

このコロナで生活が一変し、職を失ったり、収入が減った人たちはとても多いですが、タイ国プーケットで暮らす日本人(外国人)の中には、こんなビザの影響で、将来の生活の判断を迫られた人がたくさんいることはなかなか知られていないと思います。

このコロナが収束して、また外国人観光客が戻ってきても、ダイビングを担当してくれるスタッフがいないのでは、観光業は復活できません。
タイ政府の賢明な判断を望むところです。