今日も穏やかな天気のプーケットです。

バースデーケーキ

私は今日で56歳になりました。
いつもは誕生日はお客さんと海に出て、ゆっくり家にいる事なんてありませんが、今日はこれからお寺にタンブンに行ってきます。
タイ人は自分の誕生日にはお寺でタンブンをするそうです。

さて以前にもお話ししたビザのお話し。
今月9月26日(土)で、外国人のビザの恩赦が期限となります。
本来はビザなしは1ヶ月
観光ビザでは3ヶ月、タイ国内いることが出来ますが、このコロナの影響で母国に帰れなかった(帰りたくなかった)人たちが、数回にわたる恩赦の延長によって、9月26日までは特に手続きなどの必要もなく、タイ国内に滞在できていました。

プーケット イミグレーション 混雑

たださすがに恩赦の延長もこれまでで、いよいよ今週末が期限となります。
期限を過ぎると1日あたり500バーツ(1,700円ほど)の罰金がかかるうえ、ことによっては強制送還もあると警告しています。
そのため昨日のニュースでは、慌ててイミグレーション(移民局)にやってきた外国人で、大混雑という記事が載っていました。

これを見て、やっぱりこれが世界の常識なんだなと思いました。
というのも日本人はもう2週間前くらいにこの手続きを済ませています。
その時のイミグレーションはガラガラで、2~3人しかいない状態でした。
その時は、ビザ切れの期限が迫っているのに、なんでこんなにガラガラなんだろうと不思議に思ったくらいです。

またタイの政府も9月16日あたりには、何らかの措置を出すと言っていましたが、結局ぎりぎりまで気を持たせておきながら、何ら有効な手段は出しませんでした。
むしろ手続きをしない者は、1日500バーツの罰金を強制すると言ってきたくらいです。

先のことを見通して早めに段取りを組む日本人。
罰金とかではなく、何か有効な手段を早い段階で打ち出してゆく日本。
そんな日本は世界から見ると稀な国のようです。

ギリギリにならないと動かない。
ギリギリになっても申請書類の不備であたふたする。
とれるお金は有無も言わさずとってやる。
というのが、やっぱり世界の常識なんだなと思いました。