今日は天気予報が外れたのか?
とても良いお天気で、久しぶりの暑さを感じます。

バンコクの様子は、ご存じですか?

日本のニュースでも、タイの首都バンコクで起こっている、デモの様子が報道されていますね。
もうずいぶん前からバンコクのあちこちで若者を中心に集会が行われていました。

と言ってもバンコクは飛行機で1時間程度かかる、大都会です。
それから比べると、私達プーケット人は田舎者です。

以前から学生たちが、反政府や、時には王室批判のデモを繰り返していることは知っていました。
ただプーケットには全く影響もなく、デモも無かったのであまり気にしていなかったのというのが事実です。

驚きました

ただ日本のニュースはとても刺激的な部分だけをクローズアップするので、それを見ていて私もビックリしました。

バンコクのデモの様子

デモに参加する若者のリーダーが、選挙カーのような車の上で、タイの王室を批判する演説をしていたんです。
リーダーは、「国王はただの人間だ、神ではない」とか「王室の車列がデモの列を横切るのは許されるのか?」と言っていました。
驚きでした。

今までのタイ人の常識

私達はタイに来た時から、王室の批判は不敬罪になる。
死刑になるとまで言われていました。

たとえばタイの紙幣には、王様の顔が印刷されています。
それをWebなどには掲載しないようにとか。

7時とか8時になると、町のスピーカーから国家が流れます。
その時は、例え外国人であろうと、直立不動で国歌が終わるまでじっとしていなければなりません。

これは映画館で、映画が始まる前にも国歌が流れるので同様に直立不動です。
これをしなかった外国人が警察に連行されたという話を聞いたことがあります。

交通規制

また王室の車列がプーケットのホテルから空港に向かう直前には、警察官がすべての車や人の動きを止めて、車列が通過するまで交通規制をかけます。

私のコメントは控えます

この問題について、私も思うところはあるのですが、これはとてもデリケート問題なので、私が良いとか悪いとか言うことは控えることにします。
ただ、この若者の演説を聞いて、とても驚いたということだけはお伝えしたかったです。