今日は少し雲が多いですが、日差しがそれほど強くないので過ごしやすいプーケットです。

プーケットは2つの季節

日本は四季あっていいですね。
プーケットの季節は基本的に乾季と雨季の2つです。
とても暑い4月頃を暑季と言って、3つにわけることもありますが、季節は風向きで決まります。

プーケットに直接インド洋からの風が来る、西風の時を雨季。
大きなマレー半島が、風を遮ってくれる東風の時を乾季といいます。

季節の変わり目を目で見ると

プーケットの季節の変わり目

今は西風が吹いているので雨季ですが、これが激しい雨や雷を何度か繰り返して季節の変わり目をむかえます。
今がその真っただ中。

先週まで雨が続き、今日あたりからは目で見ても分かるように、風が北風に変わっていきます。
そして下の図の24日は、風が巻くなんて表現してますが、北風や南風、時には東風も吹くようになります。
こんな日が数日続きます。
そして一番下の図のように、27日くらいからはまた西風に変わって、雨も降りだします。

プーケットの季節の変わり目
プーケットの季節の変わり目

日本では気象庁が、梅雨入りしました。とか梅雨明けしましたなんて言ってくれますね。
タイでも一応ハイシーズンになりました。なんて報道されますが、日本のように正確なものではありません。

ハイシーズンになると潜るポイントも変わります

プーケットのダイビングの世界では、雨季と乾季では潜るポイントが変わってきます。
島が風をよけて波がない所を潜るので、乾季は島の西側の岩や地形が楽しめるポイントへ。
また雨季は島の東側で、癒し系のポイントへご案内します。

また乾季になると波が落ち着くので、プーケットの北にある世界的にも有名なダイビングサイト、シミラン国立公園が解禁になります。
ちなみに雨季は波が高くて、船が壊れてしまうのでクローズしています。

またカタビーチなど、ビーチダイビングもできるようになるのが乾季の特徴です。

ハイシーズンは半年間

日本のお客さんはまだまだタイに観光で入ってくることはできませんが、乾季=ハイシーズンは10月後半から4月後半まで続きます。

来年初めくらいには、プーケットの観光もまた復活して、ハイシーズンの海を楽しんで頂けるようになると思っています。
その時はぜひ潜りに来てください。