今日は曇り空。ときどき少し暗くなったかと思うと、パラパラっと雨が降ってきて、なんだか日本の梅雨の1日と言う感じ。
でも半そで半ズボンでも、寒くないのはやっぱり南国ですね。

南国のイメージ

さて毎日毎日、コロナの感染者数が増加している日本。
このままどうなってしまうんでしょうか?
ワクチンはすでにアメリカから日本に輸送されて、あとは承認を待つだけと言うニュースも流れていますが、心配ですね。

そんな暗い話ばかりではしょうがないので、久しぶりにダイビングショップらしい魚のお話でもしましょう。

タイワンカマスの大群

まず写真にあるこの魚、プーケットの周辺のどこのポイントでも見られるのですが、決まって大群でいます。

欧米人はカマスはどれもバラクーダと呼びますが、日本人の目にはどう見ても、塩焼きサイズのカマスの群れ!という表現がぴったりです。

カマスの塩焼き

特にラチャノイ島やラチャヤイ島で目にすることが多く、遠目から見ると日の光に身体が銀色にキラキラした群れが見えます。

魚の生態を知らないお客さんは、群れを見ると何でも突っ込んでみたくなるようで、ものすごいフィンキックで群れを追っかけ始めます。
ただ魚はどれもそうなのですが、勢いよく追いかけると逃げてしまいます。
当然カマスの群れは左右に開いてしまって、、カメラを向けたときには、写真に映るのはお客さんだけ。

でもこのカマスの群れ、じわっ、じわっと匍匐前進をするような気持ちで群れの中に入っていって、自分の顔の真横にカマスの姿が見えたくらいの位置でじっとしていると、カマスに360°囲まれて、まさにカマスワールドの世界に入れます。

タイワンカマスの群れに囲まれる

私達が吐く泡の、ぶくぶくキラキラに寄ってくる、とお客さんには話すのですが、なかなか魚の群れに囲まれるという経験はできないので、この群れの中に入ると幸せいっぱいの気持ちになれます。
他の魚ではここまで魚に囲まれることもありません。

タイワンカマスの群れ

群れの数はおよそ1000匹近く。
それが一カ所ではなくて、いくつかのポイントで出会うチャンスがあるのもこの魚の良い所です。
流れが少しある時の方が、魚に出会うチャンスは多いです。

11月に入ってハイシーズンとなりましたが、12月からは船会社もほぼ毎日ダイビングツアーを催行します。
ラチャノイ島ラチャヤイ島3ダイブツアー
ピピ島マリンパーク3ダイブツアー
そしてマリンパーク3ダイブツアーの3つを、1サイクルにしてツアーを催行している会社が3つほどあります。

ご旅行の計画が決まりましたら、まずお問い合わせください。
すぐに船会社にスケジュールを確認して、お知らせしたいと思います。