今日はとても気持ち良い青空が広がるプーケット
なんだか暑くなりそうです。

さて昨晩7時頃に、近くのスーパーに朝食のパンを買いに行ってみました。
大手スーパーの支店なのですが、閉店時間はとりあえず夜9時。

ただこのコロナで7時にはもう人が少なくなっていて、スタッフは賞味期限切れになる、魚や肉や野菜を袋詰めにして、値引きされた新しい値札を貼る作業をしていました。

値引きの札

そのわきではタイ人やミャンマー人のいわゆるおばちゃんが10名ほど、値引きされる商品の品定めしています。
スタッフが値引きされた値札を貼った品物を、まとめてコーナーに置くや否や、おばちゃんたちは我先に品物を奪い取っていきます。

ワゴンセールのおばちゃん

昔日本でもワゴンセールの洋服などを、おばちゃんが奪い合っている姿を見た事がありますが、まさに30年前のあの光景といっしょです。

目当ての品物を奪い取ったおばちゃんは誇らしげで、なかには手あたり次第に奪い取った品物が、目当ての物でなかった者どおしが、戦利品を交換している姿も見られます。

肉のコーナーの争奪戦が終わると、スタッフは次は魚のコーナーへ。するとおばちゃん達もスタッフと一緒に次のコーナーへ移動していきます。
そして次は野菜コーナーで、最後はパンのコーナーへと移っていきました。

パンのコーナーには欧米人の姿もあって、値引きの札が貼られるのをずっと待っていました。
コロナの前までは、欧米人はお金を持っていて、そんな値引きを待つ姿を見た事がありませんでした。
またこんな争奪戦もコロナになってから目にするようなった気がします。

経済が落ち込んで、スーパーの人出もめっきり減ったり、値引きの商品に群がる姿を見ると、なんだか少し寂しい気がします。