今日は曇り空のプーケット。今にも雨が降りそうです。

さて今日は、タイでは選挙の投票が行われています。
州行政機構会長と州行政機構会員を決めるものらしいのですが、私達外国人にとってみると、今一つどういう役職なのかわからないところがあります。

日本の選挙との違いをご紹介

ただ投票の方法などは、日本と少し違うので、そのあたりをお伝えしたいと思います。

プーケット 選挙

まず、選挙活動は約3週間ほどあって、写真のような大きな立て看板が道路のあちらこちらに立てかけられています。
日本のように場所が決まっているわけでなく、空いているスペースがあると、所かまわずという感じです。

選挙カーは三輪バイク

候補者は、市場などをまわってビラを配ったり、選挙カー(といっても3輪バイクに立て看板を貼り付けたようなもの)を走らせて、顔を売っていました。

候補者は、番号を連呼します

日本では選挙カーでは、名前を連呼しますが、こちらでは番号を連呼します。
「ブーソン(2番)、ブーソン(2番)、ブーソン(2番)」と言う具合です。
タイのポップス調のリズムで、番号を連呼する宣伝などもあって、南国らしいなと思いました。

テントが投票会場

プーケットの投票会場

投票会場にも行ってみました。
タイ人には、自宅に郵便で投票のお知らせが届きます。
その紙を持って投票会場(と言ってもスーパーの駐車場わきに並んだテントですが)に行くと、係員がついたてに貼ってある名簿をチェックしてくれます。
そのついたてには、今回の選挙の候補者の顔写真と番号が貼ってあります。

名簿をチェックした者だけが、テント内に入れるのですが、そこではタイ人IDカードと名簿をもう一度チェックされて、投票用紙を受け取ります。
今回は州行政機構会長と州行政機構会員なので、緑の紙と赤い紙の2枚の投票用紙です。

候補者の番号に×をする

投票用紙にはまず自分の名前を係員の前で記入します。
日本では自分の名前は書きこみませんね。
これ、少し驚きました。

投票用紙にはあらかじめ番号が書いてあって、その横に四角の空欄があるのですが、その中に×を書き込むのが投票です。
日本と違ってボールペンです。

投票箱は、透明な衣装ケース

記入が終わった紙は投票箱に入れるのですが、投票箱と言った立派なものではなくて、透明な衣装ケースに蓋をして、結束バンドでとめたような投票箱です。
テント内は写真撮影が禁止だったので、説明だけでわかってもらえるでしょうか?

なんで番号を連呼していたか、わかりました

日本は支持する候補者の名前を投票用紙に書き込むので、選挙カーでも、当然名前を連呼します。

ただタイの選挙では、投票用紙には支持する人の番号に×をつけるので、選挙カーでは番号を連呼していたのだと、今日わかりました。

最近では選挙活動もFacebookで行われていますから、選挙結果もSNSで知ることになると思います。
外国人にも優しい政治になって欲しいです。

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