日本は花見で、ちょうど暖かくなってきて良い気候なんでしょうね。
プーケットは毎日、とても暑い日が続いています。

「風呂に入る」じゃないんです

さてタイトルに「アープナーム」と書きましたが、
「アープ」は日本語にすると、「風呂に入る」
「ナーム」は、水です。

なので、一般の日本人の発想だと、「アープナーム」は、風呂に入るという意味だと思いますよね。
でもタイ語訳では、「シャワーを浴びる」と訳されます。

というのもタイの一般家庭では、バスタブがある家はほとんどありません。
逆に日本ではバスタブがない家はほとんどありませんね。

プーケットのお風呂事情

プーケットの水桶

タイ人の田舎の家では、バスタブどころか、シャワールームもありません。
屋外に井戸が掘ってあって、そこで頭から水をかぶって身体を洗います。
暑い国で汗をかくので、1日に何度もこのアープナームをします。
タイ人って清潔なんですよ。

今では家に水道が通っていて、シャワールームが屋内にある家がほとんどですが、
昔ながらの家ではシャワーはなくて、こんな大きな桶があって、そこに水をためておいて、手桶でアープナームします。
私がタイに来たときはそれが当たり前でした。

もちろん水を浴びます

もちろん井戸にしろ、桶にしろ、シャワーにしろ、浴びるのは水です。
お湯ではありません。
日中や今の時期の暑い日は水の方が気持ち良いですが、朝や少し寒い時期は、南国とはいえ水を浴びるのはしんどいです。
私もプーケットに来た当時に、一番欲しいものは温水シャワーでした。

実は私の家にはバスタブがあります。
家を選ぶときにバスタブがあるのも、気に入った理由の一つでした。

プーケットのバスタブの使い方

プーケットのバスタブ

ただこのバスタブ。
日本のようにお湯につかることはありません。
温水シャワーでお湯は入れられますが、追い炊きなんて設備は、当然ありません。
では何に使うのかというと、この時期のようにどうしようもなく暑い日に、身体を冷やすために水につかるためにあります。

日本の人からすると不思議ですよね。
私も引っ越してくる前では、水につかるためだなんて、思ってもみませんでした。

ただバスタブはあっても、水を入れて身体を冷やしたいと思うのは、この3月中旬から4月中旬くらいまでです。
南国とはいっても、ずっと体を冷やしておきたいと思うことはありません。

もっともこれはプーケットの家庭の話。
旅行者が宿泊するホテルは、バスタブがあるところも多いはずなので、その点はご心配なく。

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