今日は朝から嵐のような豪風雨で目が覚めました。
今は雨は降っていませんが、どんよりした曇り空で、風も強いです。

本物とコピー物、区別がつきますか?

さて下の写真の2つのマウス。
どちらもプーケットで買ったものですが、一方は大手ネットショップで150バーツ(約520円)で買ったもの。
もう一つは大きなショッピングモールのパソコンショップで、560バーツ(約2,000円)で買ったものです。
どちらが安物か見分けがつきますか?

プーケットの通販で買ったロジクールのマウス

なんだか表面の光り具合で、検討がつきそうですね。
そう、左が150バーツの安物。右が560バーツのマウスです。

どちらもロジテックM331として買いました

実はこのマウス、どちらもロジテックのM331ということで買ってきました。
ロジテックはパソコンの周辺機器、特にマウスやキーボードで有名なメーカーです。
これと同じマウスを数年間使っていて、もう指の当たるラバーがすり減ってきたので、新しいものを買うことにしました。

コロナだったので、外出をせずネットで買ってみようと調べると、「ロジテックのマウスがこんなに安く買えるのか!」、と思い衝動買いをしてしまったのが、間違えだったようです。

どこが違うか確認してみました

では、具体的にどこが違うのかというと、。、
下の写真を見比べてみると、まず赤い丸のM331という商品名が、左の安い方はよく読めません。
右の高い方ははっきりと文字が読み取れます。

黄色のスイッチ部分のON、OFFの文字も同様です。
また右側の高い方は、スイッチがOFFだと赤色が見えてますね。
ONだと緑色が見えて、ONとOFFがとても分かりやすくなっています。

それに比べ左側は赤色も緑色もありません。
ONとOFFがわからないので、仕方なく私がホワイトペンでONと書き込んだくらいです。

あと緑の中は不可視のレーザー光を出すところですが、左の安い方はレンズが1つしか見えず、右に偏っています。
右の高い方は、中央にはっきりと2つのレンズに見えます。

内部の文字数が全く違います

ふたをあけて、乾電池を入れる場所を見てみると、左の安い方は乾電池の絵は描いてありますが、文字はそれ以外にほとんどありません。
それに比べ右の高い方は、シリアルナンバーや電圧などの、細かい情報がびっちりと書き込まれています。
またどちらにもQRコードがあるのですが、高い方は読み取ると商品番号などがわかるのですが、安い方は読み取ることすらできませんでした。

細かい所で言うと、ふたの部分は形が微妙に異なり、2つを入れ替えて差し込もうとしても、それぞれ形が微妙に異なって、ふたを上手くはめることができませんでした。

プーケットの通販で買ったロジクールのマウス

なぜ?コピー物だと気が付いたのか?

実は、安いマウスを先に買って使っていたんです。
それほど問題なく使えていました。
ただONOFFの赤色や緑色などのほかにも、ときどきマスクのポインターが飛んで、なんかおかしいなとは思っていました。

そして1ヶ月くらい使った時、マウスのポインターが急に動かなくなりました。
バッテリーは新品を入れてたので、バッテリーがなくなるはずはないんだけど???
と思いながらも新しい電池に入れ替えてみると、普通にマウスが使えるようになりました。

実はこのマウス、本来バッテリーは2年間使える省エネタイプのはずなのですが、買ったばかりの安いマウスは、新品のアルカリ乾電池が1ヶ月しかもたなかったことになります。
不思議に思いながらも、修理に出せるなら出してみようと、ネットショップの保証欄を見てみました。
そしたらなんと「保証なし」となっているではないですか?
もうびっくりでした。

その時になって、この安いマウスは偽物コピーものなんだと気づきました。
ちょっとずつ、なんかおかしいな?と思ったのは、偽物コピーのせいだったんだと。
でもまさかマウスに偽物(コピー)があるとは、思いもしませんでした。

「保証なし」の文字を見てはじめて「やられたー、コピーを買わされたー」と気づいたですが、後の祭りでした。

これからは保証の有無を、しっかり確認します

「安物買いの銭失い」なんてよく聞きますが、まさにその通りで、まさかタイの大手ネットショップでコピー商品が売られているとは思いもしませんでした。

プーケットの屋台はパチ物がいっぱい並んでいます。
腕時計やジーンズなど見た目はそっくりです。
旅行に来て、偽物コピー物と承知でそれを買うならまだしも、まさかマウスまで偽物があるとは思いもしませんでした。
次にネットで商品を買うときは、しっかり保証があるかどうかを確認しようと思います。