今日も雨が降りそうで、結局降らない、なんとも雨季らしいお天気のプーケットです。

プーケットのサンドボックスって何?

プーケット サンドボックス 砂場

さて日本のニュースでも紹介されているので、みなさんご存じかもしれません。
プーケットは7月1日から、サンドボックスと言って、海外からの観光客の受け入れを開始しました。
世界の67か国が対象らしいのですが、新型コロナの感染が比較的収まっている国だけみたいです。
なので残念ながら日本は対象から外れています。
観光客は受け入れをしていません。
ビジネスだけが対象のようです。

初日はタイの首相が空港で観光客を受け入れたというニュースも流れましたが、初日にプーケットを訪れた観光客は300人程度。
主に中東やシンガポールからだったようです。
インタビューに答えていたのは中東から来たアメリカ人でしたが、「予定はなしでリラックスるんだ」と、いかにもお金と時間がある人のようでした。

タイでも外国人観光客が来られるのは、プーケットだけ

これもご存じかもしれませんが、サンドボックスというのは砂場という意味で、砂場の中なら子供が自由に遊びまわれるということからこの名前がついたようです。
なので、まだタイの中でも外国人観光客が入ってこられるのはプーケットだけ。
プーケットに2週間滞在すれば、タイの他の県にも出かけることができるようになっているみたいです。

サンドボックスの条件

プーケット 新型コロナワクチン接種

ただこのサンドボックスには条件もあって、まず直行便が飛んでいる国であること。
ワクチン接種証明と72時間以内のPCR陰性証明を持っていること。
それに10万アメリカドルの診療が受けられる海外旅行保険をかけていること。
プーケットでの宿泊も国の感染防止の基準をクリアしたホテルに泊まること。などです。
もちろん到着してからPCR検査が陰性でなければ、入国はできません。

それでもホテルなどに隔離されることはなく、島内を自由に行き来できるので、プーケットのリゾートを楽しむことはできます。
インタビューに答えたアメリカ人も、「ビーチでのんびりしたい」と言っていました。

7月からのダイビングボートのスケジュールは

ダイビングボートの催行状況ですが、プーケットのボート会社の協議で、サンドボックスの海外からの観光客が乗船する日と、タイ国内のお客さんが乗船する日は、別にするという連絡が入っています。
またボートの行き先は、サンドボックスの海外からの観光客は、ラチャノイ島ラチャヤイ島方面だけになります。
タイ国内のお客様は、ラチャノイ島ラチャヤイ島方面と、マリンパーク方面の2方面に行くことができます。
ただ残念ながら、今はピピ島には行くことができません。
私のショップが利用している2つのボート社は、どちらも運行していて、週に3日ほど催行決定を出しています。

サンドボックスが始まっても、まだ観光客は少しだけ

タクシー

ではサンドボックスが始まって、プーケットの街はどうなったかというと。
コロナ前はプーケット一番の繁華街だったパトンなどは、以前のように外国人観光客でごった返しいるのかというと、決してそうではないみたいです。
まずレストランでアルコールは飲むことができますが、バーなどはまだあいていません。
パトンの中心にあるセントラルという大型ショッピングモールもまだ開いていないようです。

コロナ前は島内にあふれていたタクシーやミニバス。
朝から観光客を象のりやスノーケルツアーなどのオプショナルツアーに送迎するために、飛ばしていましたが、そんなタクシーやミニバンなども、まだ見かけることはほとんどありません。

ダイビングボートで、新型コロナ感染者が出た場合は

あと気になるのは、このサンドボックスで、もしコロナの感染者が見つかったらどうするのか?
ダイビングボートのお客さんで、もしコロナ感染者がいることがわかったらどうするのか?
ですが、心配なので今朝、ボート会社のオーナーに対応を尋ねてみました。

基本的に来プーケットする観光客は、ワクチン接種証明やPCRの陰性証明を持ってきているので、新型コロナの感染が広まることはないはずです。
ただオリンピックの選手団のように、数日たった後に新型コロナが発症することもあると思います。

ダイビングボートでもし新型コロナの感染者が見つかった場合には、ボート会社は予定したスケジュールをキャンセルするそうです。
そしてボートに乗り合わせたお客様やスタッフなどに、PCR検査をするように連絡を取ります。
数日間はボートは催行されないということでした。

これは4月初旬に、タイのお正月で新型コロナが広まった時と、同じ対応のようです。
ただ3か月前は、まだワクチン接種が完了した人は、ボートスタッフの一部だけでした。
現在は島内のタイ人はもちろん、われわれ外国人のほとんどすべてが2回のワクチン接種を終えています。

新型コロナとの共存や、アフターコロナの新しい生活様式から考えると、プーケットの現在の状況が、今後の観光地の在り方なのかなと思っています。

まずはお問い合わせください

日本から観光目的でプーケットに入ってくることはまだできませんが、シンガポールなどに在住の日本の方は、すでにプーケットに入ってくることができます。
またタイ国内の旅行者については、PCR検査の陰性証明だけで、プーケットに入県できるそうです。
プーケット旅行の計画が持ち上がりましたら、ぜひお問い合わせください。

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