今日も雨が降ったりやんだりのプーケット
気温も30℃程度で、過ごしやすいというか、少し肌寒いくらいです。

さて先日、朝のウォーキングを嫁さんと一緒に行った時の話をしました。
カニとか果物の木の名前を教えてくれたということは、すでにお伝えしましたね。

その時のブログです
https://greendiverphuket.com/2021/08/22/8-22-blog20210822/

宝くじ売り場でのこと

プーケット 宝くじ

その時はちょうど宝くじの発売初日だったので、嫁さんと二人で宝くじ売り場に行って、好きな数字を探していました。
そこに売り子のおばさんが寄ってきて、「何番の数字を探しているんだ?」と話しかけてきました。

私はおばさんが言ったタイ語は理解していたのですが、ちょっと一人でじっくりと数字を眺めたかったので、返事をしませんでした。
するとさらに「何番なんだ?」と重ねて聞いてきました。
それでも黙っていたので、嫁さんが横から「おばさんが何番かって聞いてるよ!」と話しかけてきました。

とりあえず好きな数字がなかったので、その場を去ってまた歩き出したのですが、嫁さんが追いかけてきて
ああいう時は「マイペンライ ロンドゥーゴーン」って言うんだよと教えてくれました。

「まずは見てから」って言うんだよ!

考える 悩む

「マイペンライ ロンドゥーゴーン」 の、「マイペンライ」は、タイではよく使う言葉で、「気にしない」とか「大丈夫」という意味です。
そのあとの 「ロンドゥーゴーン 」は、「まずは見てから」なんて意味になります。
ロンは、試す。
ドゥーは、見る。
ゴーンは、前です。

タイ人は年上の人に気を使ったり、争いを嫌うので、こんな風に店員さんに対応します。
相手に話しかけられて黙っていないで、なにか言ってあげるんですね。
私のように黙っているのは、失礼に当たったのかもしれません。

日本でも同じようなことがありますね

品選び ジーンズ

これって日本のお店でもよくありますよね。
洋服とかを一人で買いに行ってゆっくり選んでいると、きまって店員さんがちかづいてきます。
でも一人でじっくりと品選びをしたいので、黙っていると、日本なら雰囲気を察して
「ゆっくり選んでください」とか
「用があったら声をかけてください」
って言って、店員さんはまた違う人のところへ行くと思います。
日本人特有の、空気を読むっていうやつです。

タイで「空気を読む」はないです

レストランで注文を聞かれる

でもこの「空気を読む」のはタイにはありません。
さっきの宝くじのおばさんも、売りたい気持ちからなのか?
探すのを手伝ってあげるよ、という世話焼きからなのか?
私の表情を見ることなく、私のそばから離れようとせず、何度も 「何番なの?」 と聞いてきます。

宝くじ以外のレストランなどでも、スタッフがメニューを持ってくると、すぐに注文を聞く準備をします。
私たちがメニューを決めるのに迷って黙っていると、ずっとそばに立って待っています。
プレッシャーをかけているのかな?と勘ぐってしまうほどです。

でもこんな時も、先ほどの宝くじの時のように、「 ロンドゥーゴーン」とか
「 キットドゥーゴーン 」(考えてからね)と言ってあげると、スタッフは下がってくれます。

プーケットに来たら、使ってみてください

ナイトマーケット

何か面倒くさいようですが、でもこれが文化の違いなんでしょうね。
タイで16年以上暮らしていますが、なかなかこれに慣れません。
でも、こんな一言が大事みたいです。

コロナが落ち着いて、プーケットに来られる時が来たら、ナイトマーケットなどでお土産をさがしているときに、ぜひこの
「 ロンドゥーゴーン」 を使ってみてください。

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