今日も天気の良かったプーケット
さわやかな1日でした。

さて先週、5つお話ししたプーケットの交通事情あるある。
8/27のブログ https://greendiverphuket.com/2021/08/27/8-27-blog20210827/
今日はその続きです。

1.バイクの4人乗り

プーケットのトゥクトゥク

プーケットを訪れたことがある人で、皆さん驚かれるのがバイクの3人以上乗り。
プーケットでは今でもバイクは、庶民の足です。
なのでどの家にもバイクは1台以上はあります。
(自転車を持っている家はほとんどありません)

バイクは日本の原付自転車とは違って、排気量は100cc 以上。
日本でいうと小型車に当たると思います。
なので、時速は100Km/hは出ますし、2人乗りももちろんできます。

ただ3人乗りとなると、日本の皆さんは驚きますよね。
大人だと、一番後ろにのっている人は、お尻が半分くらいはみ出しています。
足を置くステップもないので、両足が宙ぶらりんのままです。

家族で乗っている場合は、子供を含めて4人乗りというのも珍しくはありません。
後ろで乳児を抱えたままバイクに乗っている女性もいます。
もう少し子供が大きくなって、歩けるくらいの大きさになると、その子をシートに立たせて、お尻あたりを抱えながら乗っている家族の姿もよく見ます。
安全なはずはありませんが、警察も特に注意はしません。
子供もたくましく育ちます。
そのあたりがタイ・プーケットなのかもしれません。

2.バイクのノーヘル

ヘルメット ノーヘル

バイクを運転するときは、ヘルメットをかぶらなければなりません。
ただ市街地で、ちょっと買い物に行くくらいなら、ほとんどの人たちはノーヘルで運転しています。
もちろん警察に捕まれば、罰金です。

ただ警察官が罰金を取るところは、検問所だけです。
逆に言うと検問所以外の場所で、警察官に出会っても、注意も受けず、もちろん止められたりすることもありません。

なので警察官がノーヘルの取り締まりをするのは、罰金を稼ぐためで、私たちの安全を考えているわけではないのだと、私は思っています。
とくにノーヘルの取り締まりが厳しくなるのは、お正月前のお金が欲しくなるときですから、まんざら私の勘違いではないと思います。

3.無免許運転

運転免許

これは実は多いと思います。
無免許運転の取り締まりも、検問所で行っていますが、検問所の場所と時間は大体決まっています。

バイクの無免許の人たちは、免許を取りに行こうとはしません。
面倒くさいのか?試験に落ちるのが嫌なのか?

ただこの検問には非常に敏感です。
いつもきまって検問をしている場所で、運悪く検問をしているのが見えたときは、その数百メートル手前で、バイクを降りて検問が終わるまでじっと待ちます。
そんな無免許の人たちが数人固まっているので、今日は検問をしているかどうかがすぐにわかります。

検問は時間になって、警察官がパイロンを片づけを始めると、その前をノーヘルで走り抜けようが、無免許だろうが、警察官に呼び止められることはありません。
こんなところもタイ・プーケットらしいです。

4.テールトゥノーズ

テールトゥノーズ

F1レースなどではよく見かける テールトゥノーズ
前の車のお尻に、後ろの車の前バンパーが、くっつきそうなくらいに接近して運転するのは、写真を見ての通りです。

ただここまで接近はしませんが、車間距離が1m~2mくらいのギリギリに接近して運転をする車は、プーケットではよく見かけます。
何を勘違いしているだろう?と思ってしまうくらい、自分の運転に自信があるんでしょうか?
ほとんどレーサー気分で運転しています。

ひどい車になると、後ろからパッシングして、「道をあけろ」と指示してきたり、急に逆車線に出て追い越しをかけてくる車もいます。
日本だったらあおり運転で捕まってしまいそうですね。

5.右折のためにUターンする

タイ人のバイクの運転 Uターン

これはいまだに理解できない、タイ人の運転の1つです。
特にバイクに多いのですが、大きな車道から、小さな小道に右折するときに多い運転の仕方です。

普通ならば青線のように、ほぼ90度の曲がりますよね。
もちろんそれまでセンターラインあたりで、対向車線が来なくなるまで、じっと待ちます。

ただタイ人は赤線のように、曲がりたい場所を通過して、5m~10mくらい先まで進みます。
そこでUターンをして、目的の小さな小道入り口まで行って、左折をするという具合です。
すべてのバイクがそうとは言いませんが、結構な割合でこうしてUターンをしています。

一つには信号などがないので、対向車がひっきりなしにやってきて、待ちきれないからかもしれません。
またもう一つは、センターライン寄りで、止まって待っていると、ものすごいスピードで後ろから車が衝突してくる可能性があるから、できるだけ動いていようとしているのかもしれません。
曲がり角には必ず信号がある日本では、なかなか見かけない光景だと思います。

6.右折をショートカットしてくる

これは上のUターンするのと、逆の行動になるのかもしれません。
ただ動機は一緒です。

対向車線がなかなか途切れず、ひっきりなしにやってくるので、途切れた一瞬のスキをついて右折をかけます。
ただ滑らかな曲線を描いて、90度に曲がる余裕がないとき、図にもあるように曲がる手前から、反対車線を斜めに横切って、小道の入り口まできます。
これはバイクよりもむしろ車のほうが多いパターンです。

車ではなく、バイクになるとさらにひどく、2番目の図のようにいったん逆車線の側道に入って逆走をします。
そして曲がりたい小道の右折するのです。

上のどちらのパターンも、対向車が途切れた場合に、急いで行ってきます。
当然、小道から大通りに出たいと思っている、緑色の線を走ってきた車も、大通りの手前で右からくる車に注意をします。
車が途切れたその瞬間に前に出ようと思うと、斜め左からショートカットしてくる車や、逆走して目の前に飛び出してくる車が現れるのです。

自分も急いでいて、右側の車を気にしすぎて、危うくぶつかりそうになったことが何度もありました。
ただ最近はどんなに急いでいても、一時停止をしっかりして、右と左も注意するようにしています。
自分の身は自分で守るのが鉄則。
日本の教習所の先生は、素晴らしい運転技術を教えてくれたと、感謝しています。

いかがでしたか?
今日はここまでです。
また機会があったら、プーケットの交通事情あるあるをお伝えしたいと思います。

グリーンダイバープーケット 奈良 イラスト

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