そろそろ季節の変わり目に入ったプーケット
朝夕は、雷を伴った、激しい雨が降ります。
ただ日中はからっとした気持ち良い天気なので、助かっています。

お腹の周りに、赤いぶつぶつが数か所

さて、プーケットで暮らしていると、ときどきお腹の周りや、腋の下あたりに、赤いぶつぶつが数か所できます。
外で虫に刺されたかな?なんて思いながら薬を塗るのですが、1週間以上たってもかゆみが取れません。
1日のうちで数時間、その赤みが増して、かゆくなります。
今までは、やぶ蚊かな?とかアブかな?とか、赤アリなのかな?なんて思っていました。

蚊・アブ・赤アリ?

蚊

実は、プーケットの蚊は、同時に数か所刺します。
ただかゆみはその日のうちにひいてしまい、一週間も残ることはありません。

アブは刺されたときに強い痛みがして、大きく腫れ上がります。
かゆいというより痛みが続きます。

赤アリは肌と下着の間などを刺します。
以前ヘルメットにいたみたいで、額を刺されました。
刺された瞬間にチクっとして、その後腫れてきました。
かゆみもありますが、腫れが大きく、徐々にその腫れが下がってきます。
額の時は、どんどん顔の下の方に腫れが移動してきて、恥ずかしい思いをしたのを覚えています。

Webで調べてみると、原因は?

ダニ

ただ今回、困っているかゆみは、小さな赤い点で、それが10㎝くらいの長さに数か所あります。
これをネットで調べると、原因は「ダニ」だということがわかりました。
おそらく、ツメダニという人を刺すダニがベッドにいて、それに刺されたみたいです。
すぐにダニだと気が付かなかったのは、ダニのかゆみは刺された後、数時間後に出てくるそうです。
昼頃に急におなかの周りかゆくなったので、まさか寝ている間に刺されたとは気づきませんでした。

プーケットはうってつけの環境

このツメダニ、夜に活動して、人の皮膚の柔らかいところを、同時に数か所刺すそうです。
特におなかの周りや腋の下のあたり、膝の裏といった、皮膚の柔らかいところを狙ってきます。

カビとか他のダニの死骸などを餌にしていて、高温多湿になる梅雨とか夏場に発生することが多いらしいです。
まさにプーケットは南国なので、うってつけの環境だったみたいです。

とりあえずシーツやブランケットなどを洗濯して、今のところ刺されずに済んでいます。
ただ油断ができないので、ダニ取りシートを日本の通販で買って、実家から送ってもらうことにしました。

日本の通販でNo1の人気

選んだダニ取りシートの商品名は「ダニ捕りロボ」
ダニ取りシートの中で、一番人気で、評価も高い優れモノのようです。
ただ値段はダブルベッド用のラージサイズが1枚、1600円もします。
日本からの国際郵便代も考えると、とても高い買い物ですが、かゆみが一週間以上も続くのは困ったものなので、試しに買ってみました。
使ってみての感想はまたお伝えできると思います。

日本からタイに送るのに問題が、、、

郵便局

ただこのダニシート。
実は日本の郵便局から送るときに、ストップがかかってしまいました。
郵便局の局員さんの話では、ダニ取りシートは燃える素材が含まれているので、郵便で送れないというのです。
えっダニ取りシートが飛行機の上で燃える?と思ったのですが、、、

局員さんは、チェック項目に入っている商品なので、材質などに問題がないか?メーカーから書類を取り寄せてください。と電話で言うんです。
いや、プーケットにいてそれは無理でしょ。
と思ったのですが、とりあえず商品名の情報をLINEで送りました。

そのあと局員さんは、ダニ取りシートの会社まで電話をして、材質に問題がないか確認したそうです。
いや~、なんとも細かいです。
タイの郵便局なら、絶対そこまではしないと思います。

日本って、細かい!!でもそれがいいところ

でもこんな細かさが残っているのが、日本なんですね。
きっちりしているというか、真面目というか。
日本は信用できる、と言われた所以だと思います。

ただ日本も最近、だいぶいい加減になってきて、工事したものが壊れたり、偽装があったり、ごまかしたり。
そんなニュースを目にするたび、日本はどうしてしまったんだろう?と、日本の将来に不安を感じることがとても多くなりました。
日本だから安心とか、しっかりしているなんていう信用がなくなってきたと思います。

ただ今回、ダニ取りシートでだいぶ面倒なことを言われましたが、それでもまだ日本らしい細かさや真面目さを感じることができて、ちょっと安心もしました。