今日、プーケットのダイビングにご案内したのは、7年ほど前にも一度プーケットの海をご案内したY様。
昨日は潜りやすいラチャノイ島ラチャヤイ島3ファンダイビングで、スキルアップをして、今日はピピ島ドクマイ島3ファンダイビングへやってきました。
今日は天気も良くて、波もそれほどなくてダイビング日和の1日でした。
1本目に潜ったのは、ピピ島のタートルロック。
ここは名前の通りにウミガメに出会うチャンスがある場所。
でもそれ以外にも地形の楽しみや、サンゴの美しさが楽しめるポイントです。
下はカクレクマノミがついているイソギンチャク。
イソギンチャクとカタカナにしてしまうと、下の写真はピンときませんが、いそ巾着と書くと「あ~、そうだね」となるんじゃないでしょうか。
イソギンチャクの口の部分に3匹のカクレクマノミが泳いでいて、きれいでした。

岩肌を覆うようについているカラフルなソフトコーラル。
黄色やピンクや白色と、岩がカラフルに見えます。
今日はちょうど潮も程よく当たっていて、サンゴのポリープが開いて華やかな雰囲気でした。

タートルロックで出会えるのは、ウミガメの中でもタイマイが多いです。
ピピ島のタイマイは、食事に夢中なことが多く、なかなか顔を上げてくれません。
でも顔がとがった様子や、甲羅が苔むしている様子はよくわかりますね。

安全停止は、こんなキンセンフエダイやフタホシフエダイが、群れている場所で行えるのもこのポイントの良いところ。
光が差し込んで、魚たちの色がより濃く見えます。

これは2本目に潜ったピピ島のビダノック。
魚影が売りのポイントです。
透明度も抜群で、魚に囲まれているがよくわかりますよね。
他にチームがいなかったので、浅場から深場まで魚の群れを存分に堪能していただきました。

プーケット周辺アンダマン海の固有種と言われているトマトアネモネフィッシュ。
真っ赤な体に、黒い墨付きが特徴のクマノミです。
この写真は、まさにプーケットの写真ということになります。

水面に頭がちょっとだけ出た岩。
水中では、水底25m程度から、ビルのように水面まで高く伸びています。
今日は透明度がよかったので、岩の周りに群れる魚や、水面から差し込む光で、岩がとてもきれいに見えました。

安全停止中に向こうからやってくるブラックチップリーフシャークを見つけて、お客さんと一緒に撮ってみました。
こんな間近でサメがぐるぐる泳ぎ回っているんですよ。
岩が太陽の光で、きらきら光っている様子もよくわかりますね。

これは3本目に潜ったプーケットのドクマイ島。
岩壁を流すポイントですが、途中にこんな洞窟があります。
まだ誰も入っていなかったので、青い世界がきれいに撮れました。

これは水深5m程度にある小さな洞窟の前の写真。
ここは奥にあるので、誰も入っていかないのですが、こんなテンジクダイが群れていて、日光に照らされて赤く染まった体が、洞窟の暗さに映えて、とてもキレイでした。

今日はもうどのダイビングもおなかがいっぱいになるような魚やサンゴで、お客さんも大満足でした。
ハイシーズンのピピ島は、人気のポイントに入る絶好のチャンスです。
サメやカメ、魚影に地形にサンゴと、盛りだくさんなピピ島のダイビングをぜひ楽しんでいただきたいです。
お待ちしています。





