元中学校の体育教師だった私。
東京の日野、青梅、杉並、三鷹と18年間勤めてきましたが、その間にかかわった生徒は数知れません。
そんな教え子の中には、弁護士になったり、一流企業に入ったものもいれば、個人でレストランやエステサロンを経営して成功してる人や、キャビンアテンダンスやプロゴルファーになっている人もいます。

一昔前までは年賀状でその活躍ぶりなどを知るしかありませんでしたが、最近ではSNSがあるので、普段の生活ぶりや活躍している様子などが手に取るように伝わってきます。
そんなFacebookのつながりの中に、蟹江杏さんという版画家がいます。
彼女の作品の中のプロフィールを紹介すると

版画家。東京生まれ。「自由の森学園」卒業。ロンドンにて版画を学ぶ。全国の百貨店やギャラリーで絵画の個展を開く。NPO法人3.11こども文庫理事長として、被災地の子ども達に絵本や画材を届ける活動や絵本専門の文庫を設立するなど、福島県の子どもたちをはじめ全国各地の子どもたちとの交流を深めている。本の仕事も多数

実は彼女の版画は、有名なお菓子会社の缶のデザインになっていたり、7年ほど前にはBMWのArt Carもデザインをしました。
写真の車がそれです。
その時のコンセプトは森でした。

蟹江杏 BMW
蟹江杏 BMW

そして今回は、トヨタの水素自動車「MIRAI」とコラボレーションをするそうです。
発表はこの夏になると言うことですが、彼女のFacebookにいち早く、車のデザインが載っていたので、彼女の承諾を得てご紹介しています。

蟹江杏 MIRAI
蟹江杏 MIRAI

今回のコンセプトは海で、車には海の生物が60作品くらいが描かれているそうです。
彼女自身はダイビングはしたことがないそうですが、海の世界が未来の車のデザインになるなんて素敵ですよね。

普段は海の世界は描かないらしいのですが、描いてみると興味がわきました。と言ってもらいました。
このトヨタ「MIRAI」は、トヨタ長野が中心になってキャンペーンをしてゆくそうです。

実は私のお客さんの中にも、彼女の作品が好きで、個展を見に行くこともあるという方もいらっしゃいます。
海の世界も美しいですが、版画や芸術の美しさも楽しみたいですね。

蟹江杏さんの公式ホームページ、アトリエANZはこちらから