昨日まで、プーケットの北にあるパンガー県に、2泊3日で遊びに行ってきました。
プーケットは海が有名ですが、パンガー県は山が有名なところです。
プーケットから出るのに1時間以上かけると、パンガー県は驚くくらいにすいていました。
ちょっとダイビングのお客さんがいないと、嫁さんが「遊びに連れてけ~!」というので、パンガーにはときどきやってきます。
今回は暑いこの時期なので、滝を見に行きたいというリクエストで、初日はまず2つの滝を見に行きました。
1つ目は、シミランクルーズで有名な、カオラックにほど近いラムピー滝(Lampi Waterfall)です。
グーグルレビューでは、1,400件で☆4.0をつけていて、パンガー県の中では有名な滝ということでした。
ここは入場料が一人30バーツ取られますが、更衣室やトイレもしっかりありました。
ただ、写真からもわかるように水が少ないですね。
乾季ということで、雨が少ないせいか、なんだかちょろちょととしか水が流れていなかったのが残念でした。
でも家族連れが数組いて、子供たちが水浴びをして楽しそうでしたよ。

こちらはプーパーサワン滝。
ここも評判の良い滝と書いてありましたが、行ってみると水がほとんど流れていませんでした。
滝というよりも、岩盤を見に来た感じです。
でも滝の下の木陰で、タイ人がおやつを食べて楽しそうにしていました。

ここはプーケットから日帰りでも来られる、パンガー温泉。
ホットスプリングビーチというホテル内にあります。
宿泊をしなくても、一人500バーツで日帰り利用もできます。
水温は40℃、しばらく浸かっているにはちょうど良い温度です。
となりには、キンキンに冷えた冷水の室内プールもあって、ちょっとしたサウナ感覚でも利用できます。

普通のプールも意外と広いです。
例年は、中国やロシアのお客さんでごった返していますが、この中東情勢やバーツ高で、お客さんはとても少なかったです。

これなんだかわかりますか?
そう、ドリアンです。
ホテルの庭になっていました。
20年タイに住んでいますが、木になっているドリアンを見たのは、サムイ島とこのパンガー県の2か所だけです。
なっているときは、においは全くしません。
足元にまだ小さなドリアンが落ちていましたが、それもにおいはしませんでした。
銀杏の実のように、辺り一面がにおいがするのかと思っていましたが、まったくにおいがしないのが、逆に不思議なくらいでした。

はい、これうちの嫁さんです。
グリーンダイバープーケットの社長でもあります。

ここはパンガー県でもプーケットに近い南東に位置する、サメットナンチービューポイントです。
グーグルレビューでは9,000件近くあって☆4.7あるので、誰が見てもその素晴らしさにうっとりする、そんな観光名所だと言えます。
以前は昼間に来たので、今回はまだ朝日が昇る前の、徐々に空が真っ赤に染まっている景色を見たくて、朝の6時にやってきました。
日の出前なので辺りは街灯もなく、真っ暗な中を進んできました。
この山の上のビューポイントまでは、100バーツを払うと車に乗って上がることが出来ます。
ただ、30°以上はある急こう配を上がっていくので、ちょっとスリリングです。

朝日が上がってちょうどあたりがオレンジ色に染まったところです。
太陽が雲に隠れていますが、水面に朝日が当たっていてとてもキレイでした。
朝はまだ涼しく、1時間くらい景色を眺めていましたが、観光客も20人程度でゆっくりと景色を楽しむことが出来ました。

プーケットに入って、ちょっと立ち寄ったのが、プーケットの白い寺のワットガナン(wat kanan)です。
自然に囲まれた地区にある、池のなかにあるお寺ですが、プーケットでは白いお寺は珍しいのでフォトスポットにもなっているようです。
今日はロシア人の団体が、ミニバスに乗って何台も来ていました。
近くにはタイの民族衣装をレンタルするお店もあって、数百バーツでタイの貴族になった雰囲気が楽しめます。

今回は一週間ほど、お客さんがいなかったので、パンガー県に遊びに出かけました。
プーケットから日帰りでも楽しめるので、ちょっと温泉に入りたくなったり、山の景色を楽しみたかったら、パンガーもよいかもしれませんね。





