6月になりました。
日本では衣替えの季節だと思いますが、今でもそんな慣習があるのでしょうか?
プーケットは、暑季が過ぎて、すっかり雨季になりました。
昨晩は、雷の音で目が覚めて、日中も曇り空なことが多く、時折激しい雨が降り始めます。
ただこんな天気も2週間スパンで、雨の次は晴れ続きの日が多くなるのも、プーケットの雨季の特徴です。

現在のタイと日本の水際対策

海外旅行 パスポート

さて日本も今日から水際対策が緩和されましたね。
誕生日のメッセージに返信して頂いているお客様には、今のプーケットの様子をメールやLINEで紹介してますが、こうしてブログでお知らせはあえてしていませんでした。
あまりに規制がころころ変わるためです。
ただコロナもだいぶ落ち着き、タイはもちろん、日本も外国人観光客の受け入れを始めるので、今のタイと日本の水際対策をお知らせします。

タイの水際対策

プーケット ピピ島 イメージ写真

まず、タイ側です。
タイはコロナ前から観光立国でした。
バンコクは世界で3位、プーケットも9位でした。
そのため、早くから観光業復活のためのワクチン接種や、規制緩和がされてきました。

出国・入国ともにPCR検査の必要はありません

PCR検査

現在日本からプーケットを訪れるには、バンコク経由かシンガポール経由になると思います。
日本人が観光のためにプーケットを訪れる際、現在では日本でPCR検査の陰性証明をとる必要はありません。
また、タイに入国した際のPCR検査もありません。
自主的にATK簡易検査を推奨されていますが、強制ではありません。
そのため、コロナ前と同じように、プーケットに到着した後すぐに、観光が始められます。

マスク着用も撤廃される予定です

プーケットでは現在はまだマスクの着用が義務付けられています。
ただパトンなどの観光地やビーチでは、欧米人はほとんどマスクをしていない状態です。
そのマスクも今月6月の中旬には、一部(病院など)をのぞいて、撤廃される方向にあります。

コロナの恐怖は、過去のもの

また日常生活でも特にコロナ禍だからと言って、何か不自由することはありません。
コロナ前と同じように観光を行えますし、スーパーなどにも普通に商品が並んでいます。
それでも店舗や室内に入る前に、体温をセンサーで測ったり、消毒薬が置いてありますが、ソーシャルディスタンスなどは最近ではあまりとられていません。
コロナの恐怖におびえながらの生活は、今では過去のものになっています。

タイランドパスとコロナ保険だけは残っています

ただ現在でもまだタイランドパスというものだけは残っています。
タイに入国する際に、事前に登録が必要なアプリですが、今では1~2時間程度で、申請終了のQRコードを受け取れるようになったそうです。
あともう一つ、新型コロナの治療費をカバーする、最低1万アメリカドル以上の補償額の医療保険だけは、かけておかなければなりません。
5日間のタイ滞在では、約1,700円程度の保険料がかかります。
このタイランドパスについても、この夏までには撤廃される方向だと言われています。

今お伝えしたのは、日本でワクチン接種が完全に済んでいる方のケースです。
ワクチン接種を済ませていない方は、出発前の72時間以内にPCR検査の陰性証明が必要になります。
また旅行直前にコロナに感染してしまった場合には、14日経過すればタイに渡航は可能ですが、3か月以内の方は、医療機関の治癒証明書や健康診断書が必要になります。

日本の水際対策

日本のイメージ

では、タイで観光をして、日本に帰国した際の水際対策はどうなったのでしょうか?

出国前のPCR検査だけになりました

まずタイは、アメリカやイギリスと同様に、青色の区分の国になります。
そのためタイから日本に帰国する際には、ワクチン証明書は問われません。
また到着時のPCR検査も必要ありませんし、公共交通機関の制限や、自宅や施設での待期も必要ありません。
ただタイ出国前の72時間以内のPCR検査の陰性証明だけは、必要になります。

海外旅行はぜひプーケットへ

日本は6月中旬から、外国人観光の団体客を受け入れ始めと報道がありました。
タイはすでに個人の観光客を受け入れていますし、これからさらに観光客が増えてくると思います。
ようやくコロナ前のように、自由な海外旅行が見えてきました。
海外旅行の計画が持ち上がったら、ぜひプーケットもその候補地に挙げていただきたいです。
その時を楽しみしています。