ここ数日は、雨降りのプーケット。
昨晩はバケツをひっくり返したような豪雨で、今朝もしとしと雨が降っています。
こんな天気が1ヶ月のうち、数日はありますが、決して雨季だからといって、こんな天気ばかりではないんです。
この雨の周期が過ぎると、そのあとは晴れ続きの周期となるのが、プーケットの雨季です。

6歳と8歳のバドミントン教室

さてタイトルにもしましたが、6月からもう一つバドミントンの指導を始めました。
以前のメールで、中学生の男の子とお母さんのバドミントン指導を始めたブログをアップしました。
https://greendiverphuket.com/2022/06/08/6-8-blog20220608/
そして、今回新たに始めたのは、6歳の女の子と、8歳の男の子のバドミントン教室です。

プーケットのバドミントン教室

どちらも日本語がしっかり(年齢相応に)理解できる子供たちで、私も日本語でバドミントンを教えています。
身長は120cmくらいなので、ラケットがとても長く見えますね。
2人語も以前に水泳は教わったことがあるらしいのですが、バドミントンは初めて。
まずはグリップの持ち方から教えています。
といっても、80gくらいしかないバドミントンのラケットも、6歳と8歳には少々重たいようです。

かわいい「ハイ」の声が聞こえます

プーケットのバドミントン教室

そこで初日の練習は、まず私が打った羽を手でつかむというもの。
羽が落ちてくるスピードをわかってもらうためだったり、羽を最後までしっかり見る練習です。
私が羽を打った瞬間をしっかり見るように、羽がラケットに当たったら「ハイ」と言おう、そんな注意点をくわえていきます。
かわいい「ハイ」という声が、コートから聞こえてくるようでしょ。

言われたことをちゃんと守ってます

プーケットのバドミントン教室

この写真は、今週撮ったもの。
写真の素振りも、左手が高く上がっていますよね。
前足の裏が、前から見るときれいに靴底が見えます。
腰が回るように、先週注意したことをしっかり守っています。

「足の裏を奈良さんに、見せてくださ~い」なんて、言っているんですよ。
さすがに6歳の子供ですからね。
中学生に指導していたころのような口調は使えません。
小学校に教育実習に行ったとき以来、使わなかったような言葉です。

上達する様子が見て取れます

プーケットのバドミントン教室

でも一週間前に言われたことをしっかり覚えていて、成長する様がしっかり見て取れるのは、楽しいです。
手投げノックも、思いっきり振れるようになって、空振りの数も減ってきました。
ノックが終わった後、少し満足そうな顔をする子供の表情が、とてもいいですね。
これって体験ダイビングに通じるものがあります。

日本の子供に教えたいこと

こんな子供たちのバドミントン指導ですが、せっかくプーケットにいる日本人の子供たちなので、あえて日本の部活のように教えています。
例えば、
・練習が始まる前に、自分たちでモップ掛けをしたり
・ノックや素振りの前には、「おねがいします」と言ったり
・終わったら「ありがとうございます」と言ったり
・ネットの下をくぐらないとか、他人のコートに入らないとか
・自分が羽を打った後は、羽拾いをするとか、、、
・人の話は目を見ながら聞くんだよと言ったりと
そんな中学校で初めて部活に入ったころに教わるようなことを、プーケットの子供たちにもさせています。

タイ人コーチの指導は、、、

実はプーケットでも子供のバドミントン指導をしているコーチが何人かいます。
ただタイ人のコーチの指導を見ると、
・子供は羽を打った後は、ベンチに座りこんで水を飲んでいます。
・ノックの羽はコートに散らかったままで、最後に羽を集めるのはコーチがしています。
・足元に羽が落ちて踏みそうになっても、気にしません。
・それに羽をモップのようなもので集めたり、ちり取りですくったりしています。
・ひどいコーチは羽を足で蹴ってるのをみて、驚いたこともありました。
・コートの掃除をしないのは当たり前
・準備運動や整理体操をしないコーチも多いです。
・挨拶をするなんていう姿は見たことがありません。
もっとも、コーチはお金をもらって指導をしているので、子供はお客さん扱いなのかな?と感じます。
まぁ、ところ変われば指導法も変わるんだなと思っています。

私は、ダイビングとバドミントンのインストラクターです

プーケットのバドミントン教室
おじいちゃんと孫みたい

日本の6歳と8歳の子供たちがどんなふうになっていくのか、私は楽しみです。
毎回、少しずつでも上達する姿が見られるような指導をしていきたいと思っています。

実は私のショップはダイビングとバドミントン指導もできるように、労働許可証を申請しています。
今日は、ダイビングのことではなかったので、申し訳なかったのです。
ただ、こんな気持ちでプーケットの子供たちを指導しています。というのを知っていただきたかったので、ご紹介しました。
また、機会がありましたら、子供たちの上達具合を紹介させてください。