今日、プーケットダイビングにご案内したのは、女性お一人でファンダイビングにご参加のL様。
本当は地形がお好きなのですが、この時期はどこのポイントも砂地の癒し系を潜ることが多いので、透明度が良いラチャノイ島ラチャヤイ島3ファンダイビングにご案内しました。

★お客様からの直筆のダイビングの感想を、お客様の声にまとめています★

1本目はラチャノイ島のバナナベイ。
潜降してすぐのこの場所は、水深が5m程度。
右上に見えるのは、ダイビングボートの船底です。
透明度が抜群なので、船のはしごまでくっきり見えますね。

ここ数日、プーケットはとても天気が良いです。
風も収まっていて、船旅も苦になりません。
この写真、真っ青な海に強い日差しがさしているのがわかるでしょうか?
光の筋が見て取れますね。
サンゴもキラキラ光っていますし、魚たちの色もくっきり鮮やかに出ているのがわかりますね。

まだ20本程度のL様ですが、姿勢(特にトリム)がとてもきれいなんです。
フィンキックがとても上手で、水をきれいにとらえているのがわかりますよね。
船上で聞いていみると、子供の頃に水泳を習っていたわけではないそうですが、今はプールに行って泳いでいるんだそうです。

ここも水深が5m程度。
砂地の向こう側は真っ青で、砂の上には波でできた模様がキラキラと光っています。
くっきりと写った影もきれいでしょ。

これは2本目に潜ったラチャノイ島のフリーダムリーフ(マンタベイ)
ここはサンゴの上に群れるヨスジフエダイがきれいな所です。
同じ根にはアカヒメジも群れているのですが、同じ黄色をしていてもアカヒメジはすぐにどこかへ逃げてしまいます。
それに比べてフエダイはこんな風にサンゴの影に隠れることはあっても、どこかへ泳いでいくことはありません。
青い海に白い砂と茶色いサンゴ、それに黄色の魚たちがとてもきれいでした。

ここは湾内の入り口。
ごつごつした岩が、光を浴びてキラキラしているのがとてもきれいです。
サンゴの上には水色をしたスズメダイたちが、蝶々のようにふわふわしているのもきれいです。

プーケットの南にあるラチャノイ島は、こんなハードコーラルがきれいなポイントです。
プーケットから東に向かうマリンパークピピ島は、プランクトンが多いので透明度はここまで抜けることはありませんが、流れもあってソフトコーラルがきれいなポイント。
同じプーケットからの日帰りダイビングでも、楽しみ方が異なります。
ハードコーラルは茶色っぽいものが多いので、華やかさはありませんが、それでもこんな景色はきれいですよね。

フリーダムリーフ(マンタベイ)の浅場は、こんな茶色っぽいエダサンゴが広がっています。
オレンジ色をしているネッタイスズメダイに、茶色をしたカブラヤスズメダイ、それに水色のデバスズメダイと小さな魚達ですが、目の前をこんな風に覆ってくれて、華やかな雰囲気を醸し出してくれています。

3本目は、ラチャヤイ島の沈船へ。
本当は地形好きなお客様でしたが、せめてこんな沈船を楽しんで頂きたいと思いご案内しました。
今日は船の中にキンセンフエダイがいっぱい。
もっとも中国の連休にもあたっていたので、ダイバーもいっぱいでした。

最近ツバメウオをよく目にします。
一時姿を見なくなったのですが、どこから来るんでしょうか?
でも10数匹いてくれるので、お客様にも楽しんで頂けてありがたいです。
ここには写っていませんが、他のツバメウオはダイバーが吐く泡を、口で吸っていました。
他の魚たちは、ダイバーを見ると逃げてしまいますが、ツバメウオはむしろこんな風にダイバーに寄って来てくれるので、しばらくじっと眺めたり、一緒に写真に写ってくれたりと、楽しませてくれる、とても印象に残る魚だと思います。

これはラチャヤイ島の北側にあるバイク。
以前はスクーターでした。
もうハンドルも折れてしまっています。
リクエストがあったので、久しぶりに見に行きましたが、これだけボロボロになっていると、以前のように順番待ちで写真を撮るなんてことはないですね。
この時も他にはダイバーは全くいませんでした。
でも上手にバイクにまたがって、かっこよく撮れているでしょ。

プーケットは11月頃から4月頃までがハイシーズン。
東風が吹くので、マレー半島が風を遮ってくれて、風も穏やかで天気も安定しています。
ただ今の時期(5月頃から10月頃まで)は、プーケットに直接西風が吹き付ける、ローシーズになります。
そのため、潜るポイントはどうしても島の東側を潜ります。
プーケットの地形ポイントは、どちらかというと島の西側(荒い雨季の波が当たる)に多いので、この時期は地形ポイントに入ることはなかなかできません。
ただそれでもラチャ方面のように、島の東側がこんな風に透明度の高いポイントを潜って頂けるので、ビギナーのファンダイビングには良い時期だと思っています。
次はぜひ、ハイシーズンにピピ島などの地形ポイントをご案内したいと思います。
ぜひまたプーケットに潜りに来てください。
お待ちしています。